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第六感はあると思いますか?

第六感なんて今までないと思っていました。 ですが、このページhttp://imbored.exblog.jp/2614655をみて あるんじゃないかと思いました。 どう思いますか?

みんなの回答

noname#104477
noname#104477
回答No.12

第六感ですか、これはどちらとも解釈できませんが。 つまり触覚・視覚・聴覚・嗅覚・味覚(ゴメン、jameskunさんのコピーです)。 この五感のたとえば聴覚、聞こえていても意識が、理性が感じていない、しかし動物的な本能の間脳に近い部分ではそれを感じていて脈拍があがる。つまり胸騒ぎがする。と言うことは考えられますね。 勿論神がかり的な、現代の確立された科学に矛盾するようなことではなく、先の五感の一部で有ると言うのが私の意見です。 つまり五感では信号をキャッチしているが意識としての脳が判断できない状態。しかし生き物としての本能、つまり理屈は分からないが何か危険を感じる。と言うことは有るのかも知れません。 具体的な例を一つ 理性で感知できるかどうかの境目位の重低音を神経が、カラダが感じたとして本能はどう判断するか? 自然界で重低音、これは山崩れ、雪崩、鉄砲水など。 いずれにしても生命を脅かす脅威でこれはいち早く避難しなければなりません。理性で「これは何だろう?科学的には物体のゆっくりした振動で‥」 などと言っていればまず助かりません、一刻も早く避難しなければなりません。 このとき理性ではナニが起こったか分からないが、でも本能が逃げろと言っている。 これを第六感と言うのでは有りませんか? 勿論個々には意味を成さないような情報でも本能的に危険、またはその結果が予測できる事柄もそれに含まれるかもしれません。努力による結果、もって生まれた敏感さ、ふっと湧き出た感受性の豊かさなどもこれに含まれるかもしれませんね。 しかし間違っても“霊が教えた”などと言う事では有りません、念のため。

noname#17756
noname#17756
回答No.11

あります。 実際、そういう感覚を経験していますので。 ただし、信じろとは誰にも言いません。 他人に言われて『はい、信じます』ってなものでは無いと思います。 私だって、自分の感覚でありながら、その感覚を信じきる事が出来ませんでした。 結局は事が起きてから、あぁ、あの時大人しく自分の感覚にしたがっていれば・・・という事です。 だって感覚はあっても、どんな結果が待っているのか分からないんですからしょうがない。 それに社会生活を送っていれば、そんな不確定な事で行動を変更する事もままならないし。 後からの解釈じゃなきゃ説明できない事っていうのはあると思いますよ。 事前に全て説明できるような便利なモンじゃないですからねぇ。。。そんな事言って学校や会社を休んだらバカヤロー呼ばわりでしょ? きっと動物なんかは難しい事を考えたりしないから、危険回避の本能として生かせるんだと思いますよ。 良くわかんないけど、とりあえず逃げとけってな事だと思います。 リンクの老女、すごいですねぇ。 結果が分かるんですかね? くだんの話が偶然か必然か証明など誰も出来ないと思いますが。

回答No.10

あると思います。 ちょっとイヤだなぁ~って思ったときに 事故に遭いかけたり、飲みに行った先で友達同士が 喧嘩したりなどありました。 違うのと思うのですが、競馬をするのですが 稀に新聞を1分ほど見ただけで、頭に浮かぶ事が あります。 胸騒ぎがして、買ってしまうのですが やはり当たってます。 30分も1時間も見て買ったのは、外れてます。

回答No.9

25♂ セブンセンシズ(第7感)まであると信じてます。(笑)

  • toshi7607
  • ベストアンサー率12% (60/482)
回答No.8

あります。 統計学的に証明されてますね。

回答No.7

う~ん・・・どうなんでしょうね。 私は感じる人には感じるのかなって気はします。 霊感が強い、みたいな感じで。 ちなみに私は飛行機に乗る時は毎回 「この飛行機はヤバイ気がする・・危険だ!!乗りたくない!」って思います。 たまに高速バスに乗っている時なんかも 事故る気がする・・って思います。(ただの心配性ですね) なのでそのうち当たるかもしれません。 その時は第6感が働いた!って思うのかもしれませんね★

  • jameskun
  • ベストアンサー率17% (123/685)
回答No.6

広義の意味ではあるでしょうが、いわゆる予知・霊感・シックスセンスなどと呼ばれてる感覚は絶対にないです。有り得ません。 ただのフィクションで、人間の願望なだけです。そうした話は全部、後からの解釈です。 触覚・視覚・聴覚・嗅覚・味覚は全て脳に複雑な電気信号として伝えられます。第六感のような感覚がもしあれば、必ず人体のどこかに皮膚・目・耳・鼻・舌といったそれなりの大掛かりな機能組織がありますが、どこにもありません。 何らかの電磁波を感じるような組織が脳細胞にあるかも知れませんが、それにしたって快・不快感を感ずる程度のもので、とても予知のような高度の分析能力は持ってないです。逆に言えば、目や耳のような仰々しい組織が全くの無駄になってしまいます。 新聞記事は信憑性が薄過ぎる。そのばあさんの一語一句の確証はなく、事故後の都合のいい解釈の可能性大。 仮にその人が実在していたとしても、その電車がいつもと違った音や走り方を微妙に感じて(五感で全て説明できる)何か異常を察したんだ、ということで説明できます。機械の異常を感覚で察知できる職人と同じで、全然不思議はないです。それを第六感と言うのならば、あえて否定しませんが。 不幸にして事故だったので再現は不可能ですが、もっと絶対に第六感でしか説明できないような事例を多く集めないと、そのような証明は不可能です。残念ながら今までにそんな例はひとつもありません。

回答No.5

知り合いで第六感があるといっている人がいます。 「親しい人の死を予測した話」「嫌な予感がして載らなかった船が転覆した話」などを聞きました。 第六感を信じている人は、常に何かと結び付けようとしている気がするんですよね。例えばその知り合いなんですが、物がガタッといって倒れたとか、物音がしたとか、普通の人が気に留めないことを「なんかいやな予感」と結び付けているような気がするんです。 第六感はあるかどうか分からないですが、普段から常に意識しているとたまには当たることもあるのではないかと思います。

  • galluda
  • ベストアンサー率35% (440/1242)
回答No.4

がると申します。 第六感、ですか。…微妙ですねぇ。 いわゆる虫の知らせなど、一般に「第六感である」とされているものは多々ありますし、そのあたりはまったく否定しないのですが。 それが「五感からの刺激+無意識の思考からの計算結果」なのか「第六感による知覚」なのかの判断がそもそも難しいので。 # 或いは第六感というもの自体の定義が「五感からの刺激+無意識の思考からの計算結果」である可能性もありでしょうか。 ですので、そういった世界の専門家でいるわりには、私は案外に懐疑的です。

回答No.3

人間に五感以外の感覚があることは否定しませんし、むしろあるんじゃないかと思っていますが、それが予知といった超能力めいたものだと俄かには信じられませんね。 ただ、それでも第六感があると思ったほうが人生に潤いが出るとは思います。 でもね こういう場合に注意するべき事がありまして。 そういう類の事を信じる信じないは個人の自由であって、他人にそれを押し付ける事は出来ないと言う事です。 ですので、私の考えも「参考」程度に聞き流していただければ幸いです

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