GEOからレンタル延滞の手紙が来たのですが…
本日、GEOから
「貴方が3月8日に返却ボックスへ入れた商品ですが、3月7日返却予定の商品でした。
よって、延滞料1000円(CD5枚分)を支払いに来てください」
という手紙が届きました。
1000円くらい文句を言わずに払うべきかもしれませんが、どうも納得がいきません。
と言うのも、私は今までレンタル商品を延滞したことがありませんし、
ちゃんとチェックして返却したつもりです。
しかし当然のことながら、私も人間ですので、今回に限り、
うっかり返却日を勘違いしていた、という可能性も十分あります。
「ちゃんと返したよ」「返却日間違えたかも」という二つの気持ちが、
五分五分で心の中に存在しております。
今回のケースで考えられる可能性は二つです。
A・向こうの言う通り、私が返却日を間違えた。
B・向こうのミスで、私が7日に返却ボックスへ入れた商品を処理し忘れ、
次の日まで放置し、「今日は8日だから延滞」と判断された。
そして今回の件で一番の問題は、「ハガキを出すのが遅すぎないか?」ということです。
突然、「1か月前に返したCDの延滞金を払え」と言われても…という感じです。
例えば返却から1週間以内くらいに電話などで言ってくれれば、もっと自信を持って
「ちゃんと7日に行きましたよ!」とか、「あ、確かに8日に返しました…」など、
はっきりしたことが言えたのですが…。
1か月前の記憶なんてうろ覚えですから、仮にBのパターンだったとしても、
お客側はGEO側の言いなりになって延滞金を払うしかありません。
もちろん、Aパターンの可能性も高いですが、どちらにせよ、もっと記憶が鮮明な
早い段階で言ってくれれば、お互いにどちらの不手際か分かりやすかったのですが。
極端な話、店員側の記憶や防犯カメラなどの映像も残っていたかもしれませんし…。
それで質問なのですが、今回の件は私が文句を言わずに1000円払う、しか
解決法は無いのでしょうか。
もちろん、こちらが悪い可能性も高いので払うつもりですが、
何度も言うように、1か月前のことを掘り返して言われたら、言ったもん勝ちというか、
GEO側に問題があった場合でも、それを証明する手段がないから
こちらが悪いことになってしまうと思うのですが…