こういう時って話し合わせないとマズイ？

質問

２０代後半の女性です。
数年前の話しになりますが、つい先日パンツ（ボトム）を試着した時にふと思い出したので質問してみました。
職場で同期入社した女性（２名）と私の３人で、更衣室で着替えをしていた時なんですけど、私（154cm）とほぼ身長同じくらいのA子が背の高い（168ｃｍ）のB子に「背が高いとジーパンとか切らないで買えるから、いいよね～羨ましい。私なんか20cm近く切るから、その分安くして欲しいくらいだよ」と言ったので私も「そうだね。私ももう少し背がほしかったな～」と話しに入っていきました。今度はA子が私に「そうだよね。うちらジーンズとか絶対20cmは切る事になるし、なんか切ないよね～。普通にパンツ買おうとしても必ず丈詰めしなきゃならないから困るよね」と言ってきたんですが、ジーパン買ってもいつも私そんなに切らずに済むし、他のパンツも丈詰めしないで問題なく穿けるので「そう？私そんなに困らんよ。ジーンズは裾少し切るけど、パンツは丈詰めしないではけるから」と笑いながら返したんですけど、たぶんそのセリフが彼女の逆鱗に触れたらしく、その後全く口を聞いてくれませんでした。
やはり、こういう時って話しを合わせてあげないと女同士って（特に職場関係の）上手くいかないんでしょうか？学生時代からの友人達との会話では、こういう事で気まずくなる事ないんですけど、どうなんでしょう？振り返ってみると、話しを合わせなかった為に職場の女性から疎遠にされた過去が多々あるような気がしてきました。今は、身体上の事情により仕事をしていないのですが、そのうちまた仕事に出ようと思っているので少し気になります。

回答No.7

あしゅ（@asyu） · ベストアンサー

No.5のasyuです。
Ａ子さんは、少しではなく大部・・・だったようですね。
それで、足の長さですが、Ａ子さんは自分の足が短いと思っていたり、それを気にしていたわけではないと思います。
同じ身長なのに、私の方が足が長いのよ、と質問者さんに自慢されたと感じたのではないでしょうか。
外見で人間の価値が決まるわけではない、と言いたいところですが女は見た目で勝負のところがありますよね。
ですので、『私の方が足が長くてスタイルが良いのよ』と言われると、かなり面白くないと感じたのでは。

また、根も葉もない噂について注意されたそうですが、質問者さんは対等な立場で話をしたつもりでも、
Ａ子さんは上からモノを言われたと感じたかも知れません（悪いことをしているという意識があればなおのこと）。
根も葉もない噂というのは、聞いた人は信憑性は低いと思っても、とても面白く感じ広めてしまうようです。
さらに噂の対象者を観察しようと、付き合いに距離を置いたりと・・・会社に何をしに来ているの？と聞きたくなることもありますが
ここは、我慢をして普通にしているのが良いと思います。

仕事の出来る人は、陰で悪口を言われても、あからさまな苛めはされません。
質問者さんは、サッパリした性格で細かいことはあまり気にされないのではないかと思いますので、陰での悪口くらいなら
平気だということでしたら、仕事をがんばってください。
横並びで安心しないで、笑顔で何でもこなす、頼りになる人になったくださいね。

お礼

確かに、＜女は見た目で勝負＞ってとこありますね。これは、小さい頃から感じてたなぁ～。うん、納得。なんかズバッと分析できてカッコイイですねasyuさん！私、あなた好きです。
根も葉もない噂を注意した時、やっぱりA子は上からモノを言われたような気がしたんでしょうね。度量の狭い女だな～とは思うけど、私も彼女の気に触る事言った訳だから（深い意味はなかったんだけど）まぁ、仕方なかったんでしょうね。今後、あまり深い仲でない女性と話す時には、この辺注意しようと思います。触らぬ神に祟りなしってやつですね（笑）
＜仕事の出来る人は、陰で悪口言われてもあからさまに苛めはされない＞　私、特に仕事が出来ない方ではなかったと思うのですが、私に聞けば（頼んだりすれば）済む事を他の人伝いに聞いてきたり、タイムカード隠されたりされた記憶が・・・あったような。たいしたことじゃないので、気にしなかったけど仕事の出来に左右される事なら気にしたほうがよかったのかなぁ～。A子に仕事できない人と判断されてたとしたらそうだったんでしょうね。確かに私、サッパリというかあっさりした性格なので細かい事気にしないみたいですね。でもこれ、いいんだか悪いんだか・・・この性格故に女なのに女性の気持ちが解らないこと多いですね。男ばかりの家庭で育ったせいなのか、昔から女性苦手で身構えてしまうんですよね。
これからもまた、こういった問題で質問をするかもしれませんので、その時は是非また回答お願いします。ここで、あなたと会えてよかったです。どうもありがとうございました。

回答No.6

aketone

なんだか文面を見ていて、良くある話だなと目に浮かぶ様です。きっと　そのＡ子さんに最初あなたが「そうだよね」と同調して盛り上がった後に「でも、私は違う」と切り替えしたもんだから、Ａ子さんは肩透かしされた感じで気分悪かったのだと思います
大袈裟にいったら　裏切られた感じがしたのでしょう
でも、そんな事で口を利かなくなったＡ子さんも大人げ無いですけれど。
女性って　仲間意識が強いと思うんですよ。
自分の考えに同調してくれない人には冷たいと言うか
私は自分の意見をきちんと持ってる人には憧れますね
あっちこっち合わせてる人って　きっとボロがでると思うし、自分がない感じで　あまり好感持てないです。お腹の中は何を考えてるんだろう？と不信感抱くし信頼できませんね。
かと言って自分の我を押付けるてばかりの人も嫌ですね
相手の話をじっくり聞いてから、「私はこう思ってるんだけれどとどうかな？」と、やんわり自分の考えを言える大人の女性になれたらいいなと思ってます。
なかなか難しいですけれどね。お互いに頑張りましょう！

お礼

そうですね。よくある話しですね（笑）私の今までの人生にもこういう話し、多々ありました。
確かに女性は仲間意識が強いですね。私も女だけど、群れを嫌うタイプなので自分の自由が利かない場所には、疲れるから居たいとは思いませんね。逆に自分を中心に集まられるのも好きじゃないので、女性の輪に入るのは勇気がいりますね。八方美人で上手く渡り歩いてる人が、たまに羨ましくなりますよ。もう子供の頃から、女性の輪を嫌い男性の友人とばかり接していた報いなのかもしれませんね。
職場の人間関係に限らず、同性と円滑にやっていくのは今の私では難しいような気もしてきましたが、まだ人生先長いですし努力するしかないようですね。あなたから頂いた「お互い頑張りましょう！」を励みに私なりに頑張ってみます。回答ありがとうございました。

回答No.5

あしゅ（@asyu）

A子さんも少し大人気ないように感じますが、事実なら何でも口にして良いというものでもないと思います。
質問文に書かれている丈詰めのことでは身長が同じくらいの質問者さんとＡ子さんでかなりの違いがあるということは、
足の長さが違うということになります。
質問者さんにとって事実のことでも、Ａ子さんにしてみればイヤミを言われたと思ったのだと思います。

これが何でも言い合えるお友達でしたら、Ａ子さんの立場の人は『それって私の足が短いってこと？』と言い返し、
みんなで笑ってお終いになったと思いますが、それほど親しい関係でなければ、イヤミととり、関係が気まずくなることも
あると思います。

仕事に関係ない話でしたら、話を合わせるというほどの事をしなくても、軽く流していくのが良いと思います。
また、『私とあなたは違う』という内容を話すときには、優劣をつけることになる場合が多いので、気をつけるようにされては
いかがかと思います。

お礼

やはり＜足の長さ＞の事が気になったって回答してくる方多いですね。
この話し、友人にした時もそれを指摘されました。確かに、A子がそれを気にしていたのなら、失言だったんだと思います。ただ、この会話の後、休憩時間に無視されるだけならいいんですけど、仕事中でも無視され続けて大変だったんです。それどころか、根も葉もない噂を撒き散らされて女性陣に無視され続けたような気がします。流石にこれはマズイだろと思い、注意したんですけどダメでしたね。
確かに、自分にそんなつもりがなくも優劣につながるような会話になってしまう事ってあるんですね。女性相手には気をつけるようにしたいと思います。回答ありがとうございました。

回答No.4

true-1

＞やはり、こういう時って話しを合わせてあげないと女同士って（特に職場関係の）上手くいかないんでしょうか？

人間関係というものは、非情に難しく、恐らく完璧にこなすなどという理想は、一生かかっても達成されないわけで、それを前提にして、日々精進していくしかないかと思います。

人には、建前と本音があります。いつ建前を言い、いつ本音を言うべきかは、非常に悩ましい問題であり、多くの人が失言をして失敗をしているのではないかと推察されます。会話は、相手、状況、会話の内容等々の要素がありますが、そういった場の空気をうまく読んで、建前を今言うべきか、本音を今言うべきか、を瞬時に判断しなければなりません。瞬時ですから、当然失敗はあるわけで、今回の例などのように、場数を踏まないと、なかなか熟達はしていかないのでは、と思います。

ここで、注意しなければならない事は、自分の本音が何であるのか、を知らないといけない、という事です。つまり、自分の本心は何であるのか、自分とは何者であるのか、を日頃からしっかり知っておかないと、いざ友人等と話す時に、うまく本音を言えない可能性があります。本音を言っていい場面でも、言い方一つ、や、言うニュアンス、や、抑揚、だったりが適切でないと、相手に不快に映る場合があるので、ぶっきらぼうにただ言えばいい、というのではうまくいかない場合があります。神経質になる必要はないのですが、言葉一つ伝える事が、実は非常に難しいことである、という認識は持たれておいた方がいいかと思います。

建前と本音、自信のつけ方について、下記に示しますので、参照してみて下さい。

建前と本音については、こちら・・・
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1860680

いかに自信をつけるかは、こちら・・・
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1911445

お礼

本音と建前・・・そうですね。日頃から心して置かないといけないですね。友人相手なら失言をしても、後から謝れば問題にならないんですが、やはり職場の同僚になると年齢があまり変わらないとはいえ、友人とは違うので取り返しのつかない事に発展しかねませんね。以後、気をつけようと思います。
自信の付け方のほうは、特に自分には必要なかったんですが、知人等に何か合った時にそれを参考にしてみようと思います。回答ありがとうございました。

回答No.3

tulipe

身長が同じくらいなのですから、
＞「そう？私そんなに困らんよ。ジーンズは裾少し切るけど、パンツは丈詰めしないではけるから」
といってしまうと、私は足が長いのよ、（Ａ子は足が短いのね）ということになってしまいますよね。
しかもそれを笑いながら言ってしまったのだから、Ａ子さんは怒ってしまったのでしょう・・
話をあわせるかどうかより相手を不愉快にさせないように言動を注意してみたら良いかと思います。
私だったらこんな時は、「メーカーによって丈の長さも色々あるしねぇ～」とか、「ヒップが大きいのでその分丈に取られるの」と言ったりします。（後者は事実です・・泣）

お礼

そうか、やっぱり足の長さが気になったのか・・・
確かに、私のセリフ＜貴女足、短いのね＞を含んでいるように聞こえても不思議ありませんよね。私、この身長にしたら比率的に足が長い方なので・・・A子が短かったという訳ではないんですけどね。メーカーによって云々の件は私もフォローとして言ってみたんですけど、耳に入らなかったみたいでダメでした。笑いながら言ったのが悪いとの指摘なんですけど、これはもう出だしからA子が笑って話してたのでその流れで笑いが止まらなかっただけなので、たぶん関係ないかと思います。
でも、細かい部分説明して頂けたので助かりました。次回に活かせるようにがんばってみます！回答ありがとうございました。

回答No.2

4422

21大学生です。
女性の世界はわかりませんが、なんか、くだらないですね。そんなことで、怒らないでくれって感じですよね？私が思うに、仕事のみの関係で、プライベートで会うことがなければ、必死に合わせてもいいとおもいますよ？仕事が円滑に進むなら、それくらいはすべきです。でも、逆に、友達として、接していきたいなら、正面からぶつかることをお勧めしますね。気持ちって、触れないとわからないもんですから。

お礼

う～ん。この話し私が２４歳くらいの時だから、もしかしたら学生さんには理解できない世界かもしれませんね。私も学生の時にはこんな事なかったし・・・・
確かに仕事が円滑に進むような話しなら、私も話しを合わせる事が出来ます。でも、仕事以外の事だったのでその辺は油断してたんでしょうね（笑）特に仲良くしたいとか思うタイプの人じゃなかったので、そのままにしといて終わっちゃったんですけどね。何度か挨拶したりしたんだけど、無視され続けたので私も気にしなかったから・・・
回答ありがとうございました。

回答No.1

phoenix343

気にすることないんじゃない？初めから合わすような会話していると言いたいことも言えなくなっちゃうよ。
人それぞれコンプレックスに思ってることは違うんだから、予測は出来ないし、まして誰にも傷付けない会話なんてあるわけがない。
私は逆に正直に思ったことを言えばいいと思います。本心と違う言葉って、結構ストレスですよ。
それに相手にも失礼かと。同じ考えでいる人たちが仲良しこよしやってるのって、なんか違う気がするのは私だけかな？

お礼

回答ありがとうございました。
じつは、私もあなたと同じ見解なんです。友人と旦那に「同性と仲良くやっていくには、どうしたらいい？」と聞いてみたところ「お前、思った事を言いすぎ！もう少し周りに協調性持って発言しろ」と言われ、少し挫けそうになってしまいここに質問してみたんです。一番早くに回答をくれた人が、私と同じ意見で正直嬉しかったです。いや～なんかすごい、元気出てきた！ありがとうございます。