- ベストアンサー
旅と食のエッセイを探しています
最近ふとしたことで読んだ旅行記や、食に関するエッセイが面白く、夢中になっていました。 そこで、他の方のエッセイも読みたくなったものの、本屋ではジャンル別になっていないため探しづらいです。 食や旅に関するエッセイで、皆様のお薦めの本を教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
椎名誠 「全日本食えば食える図鑑」 池澤夏樹 「ハワイイ紀行」 妹尾河童 河童が覗いたシリーズ 開高健 「オーパ!」 とりあえずこんな感じで。
その他の回答 (2)
- wood21
- ベストアンサー率21% (9/41)
回答No.3
私自身も未読本(買おうと思ってるところ)なので紹介するのが憚られますけど、ご希望の本にピッタリだと思う(あらすじとか書評を見て)ので紹介します。 「世界を食いつくせ! キッチン・コンフィデンシャル・ワールド・エディション」 アンソニー・ボーデイン (著), 野中 邦子 (翻訳) ニューヨークのシェフが究極の食を求めて世界中を旅するエッセイです。面白そうですよね。 どうですか?
質問者
お礼
ありがとうございます 早速探してみます
noname#168882
回答No.2
C・W・二コル「冒険家の食卓」 辺見庸「もの食う人びと」 沢木耕太郎「深夜特急」 かるく楽しいところでは 森村桂さんのエッセイなど
質問者
お礼
ありがとうございます。 辺見庸氏については、タイトルからして違った視点を楽しめそうです。 有難うございました
お礼
早速の回答ありがどうございます。 特に開高健氏の「オーパ」は気にはなっていましたが、店頭で見つかりませんでした。アマゾンなどで探してみます。