- ベストアンサー
雄の木と雌の木の例え話を知りませんか?
祝辞の話材探しをいています。 雄の木を植えても枯れていまい、雌の木を植えても枯れてしまい。 雄の木、雌の木一緒に植えたら、たわわに実った大きな木に育った・・・。 というような例え話があるそうです。 何の木だったか知りませんか。 また、ちゃんとした話が知りたいのですが、知っている方よろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
キウイなんかは、雌雄別株で、有性生殖なので両方植えてください、というのがあります。銀杏も別株で同じなのですが、風媒花で、花粉は結構遠くでも届きます。 ただし、一緒に植えないと枯れる、というのは無理があるのではないでしょうか。 進化の過程で「別株」で生きてきたわけだから、「別」にあっても生きられるはずですが・・。 ※「農学」に出した方が正しい知識をお持ちの回答者があると思います。
お礼
遅くなって大変ごめんなさい。 回答ありがとうございます。 昨日、知人から「それは、銀杏のたとえ話だよ」と教えられました。 釣りバカ日誌6の最後に、スーさんが結婚式の祝辞に使っていた話だということでした。 本当の植物の実話であれば、早々に枯れるはずはないのでしょうが・・・ なにぶん、たとえ話ですから・・・よって解決しました。 本当にありがとうございました。m(_~_)m