• ベストアンサー

報告が無いと叱られます・・・

入社3年目の事務職です。 以前勤めていた職場(今の会社に入る前2年間別の会社に勤めていました)でもあったのですが、 報告が無いと上司からよく叱られます。 何度も直そうと自分では努力したつもりでしたが、 いつの間にか報告が減っていってしまいます。 この度結婚することになり、 式場との打ち合わせなどを婚約者と2人で進めていましたが、 両親から式場での打ち合わせの内容をちゃんと報告しろと叱られます。 自分ではそれなりに報告していたつもりでしたが、 両親からは報告が無い・少ないと思われていたようです。 自分ではどうしたらこの悪い癖が治せるのかわかりません。 テキパキ仕事をこなす方からはくだらない悩みと思われるかもしれませんが、 本当に悩んでいます。 どなたかアドバイスをよろしくお願いいたします。 乱文ですみません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • gsx1300r
  • ベストアンサー率21% (47/222)
回答No.1

一日の区切り毎に、自分の行動を誰かに『必ず』報告するようにしましょう。 一日の仕事が終われば、『一日の仕事が終わったこと』を上司に報告しましょう。 その際に、必要な事項を付け加えればよいのです。 とりあえず、『一日の仕事が終わったこと』を報告しましょう。 また、式場の打ち合わせが終わったら、『その日の打ち合わせが終わったこと』を 両親に報告をしましょう。 その際に、必要な事項を付け加えればよいのです。 とりあえず、『その日の打ち合わせが終わったこと』を報告しましょう。 このように「○○が終わったこと」を必ずその都度、報告するようにすれば、 報告べき事項を忘れることがなくなるでしょう。 絶対に後回しにしてはいけません。終わったタイミングで即座に報告しましょう。 相手からウザがられたら、その時に減らせばよいのです。 まずは、何でもかんでも報告することから始めましょう。

super80sx
質問者

お礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。質問させていただいた後、体調を崩して入院したのですが、精密検査で小さな脳梗塞が見つかり、手術をしました。脳機能障害は無いようですが、リハビリの先生の話では「報告をする」という行為は論理的思考の一つだそうで、脳梗塞によって論理的思考力が弱まっていたのではないかということです。手術前と比べて改善されたかどうかは、まだ職場に復帰していませんし分かりません。ですが今後トレーニングも兼ねてアドバイスいただいた方法を実践していきたいと思います。ありがとうございました。失礼いたします。

その他の回答 (4)

noname#20120
noname#20120
回答No.5

実はうちの会社にも同様な社員がおります。 何度も報告を促しても、どうしても報告が出来ないのです。 本人としても間違いなく報告の重要さはわかっているつもりなんでしょうけれども、 なかなかそれが改善出来ないらしく、 今では或る程度、会社としても理解はしておりますが、 企業運営という面ではやはり報告連絡相談、 俗に言うホウレンソウが必要なため、 企業としては将来、このままだとリストラ対象とするでしょう。 その社員は報告もおろそかにしがちですが、 何かをチェックするという行為も苦手です。 数字の転写、住所の確認、メール送信前の内容確認等、 このあたりもほとんど出来ません。 いつも転写ミス、誤字脱字だらけの文章です。 もしかすると質問者さんも同様のケースがあるのではないでしょうか? ※あると仮定して話を進めます。 勝手に仮定させて頂きますが、 この報告が無い+確認漏れの多発は、 実はどこかで繋がっているのかもしれません。 確認の重要さ、報告の重要さなどは、 何度も説教されているためわかっているつもりだと思います。 会社に与える損害などもわかるものと思いますが、 それでも直せない。 そう考えると、もしかすると、もしかするとですよ、 私は或る程度、若年性健忘症の初期症状の可能性もあるのではないかと思っています。 ・毎日、同じ仕事の繰り返し ・毎日、ほとんど同じ事の繰り返し ・新しい刺激はほとんどない ・いつも話す相手は一緒 ・新しい人と知り合い機会が少ない こんなものが多いと、人間の脳は「めんどくさがり」になるようです。 そういったところで、忘れがちになったり、 物事がどうでもよくなったり、 何度言われても悪い癖が直らなくなったりするようです。 改善するためには自分に刺激を多々、与えることが最善の方法のようです。 どこかのサークルに属してみるとか、 新しく何かの学校に通ってみるとか、 旅行に行ったりすることとか・・・ですね。 仮定が多く、勝手に話を進めてしまいましたが、 もしかすると癖ではなく一種の病気の可能性もございますので、 色々と調べてみてください。 ご参考までに。

super80sx
質問者

お礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。質問させていただいた後、体調を崩して入院したのですが、精密検査で小さな脳梗塞が見つかり、手術をしました。脳機能障害は無いようですが、リハビリの先生の話では「報告をする」という行為は論理的思考の一つだそうで、脳梗塞によって論理的思考力が弱まっていたのではないかということです。手術前と比べて改善されたかどうかは、まだ職場に復帰していませんし分かりません。ですが今後トレーニングも兼ねてアドバイスいただいた方法を実践していきたいと思います。ありがとうございました。失礼いたします。

  • hidebu-
  • ベストアンサー率53% (45/84)
回答No.4

悪い癖というより馴れていないだけなのではないでしょうか? 想像でしかないのですが、お勤めの職場に報告手法や形態についての明確なガイドラインがないのではないでしょうか? 報告者に任意にまかされているために、いろいろ相手のことに気を使ってしまって報告しそびれるのでは? まずは、日記を書くような感覚で毎日の仕事内容や経過、結果、それに対する感想、などを書くようにしてそれをもとに一日の終わりに報告されるようにすればどうでしょう? 日記といえばある意味自分への確認&報告みたいなところもありますから。 親御さんについても、単純に親御さんがどういった情報がほしいかの意思疎通がとれていないだけでは? super80sxさんが伝えておけばいいとおもっている内容と、 親御さんがほしいとおもっている内容がずれているだけのことのような気がしますので、結婚についてのことをよく話し合えば解決する問題ではないでしょうか?

super80sx
質問者

お礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。質問させていただいた後、体調を崩して入院したのですが、精密検査で小さな脳梗塞が見つかり、手術をしました。脳機能障害は無いようですが、リハビリの先生の話では「報告をする」という行為は論理的思考の一つだそうで、脳梗塞によって論理的思考力が弱まっていたのではないかということです。手術前と比べて改善されたかどうかは、まだ職場に復帰していませんし分かりません。ですが今後トレーニングも兼ねてアドバイスいただいた方法を実践していきたいと思います。ありがとうございました。失礼いたします。

  • mach_me
  • ベストアンサー率45% (116/255)
回答No.3

 まず、報告を『最終報告』とだけ考えていませんか。経過報告や相談も報告のひとつと考えればいいと思います。  また社員の立場で報告とは、『労働の対価』を証明する行為のひとつといえます。つまり報告があることで業務の遂行が確認され、賃金支払事由となるといえます。  さらに責任の所在、を考えた場合。 ご質問者が一人で握ったままだと、その全ての責任を負わされます。一方、上司等に報告・相談することで責任の一部も上に負わせることとなる。  申し訳ないが、3年目の社会人ができること、負える事は微々たるもの。管理職は管理職手当を貰い、ご質問者より賃金も高い。部下が上司を上手く使う一手法が報告です。日頃からきっちり報告する部下なら、ある意味、上司は把握せざるを得ず、無視できません(笑) これを上手く使わないなんて勿体無い!

super80sx
質問者

お礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。質問させていただいた後、体調を崩して入院したのですが、精密検査で小さな脳梗塞が見つかり、手術をしました。脳機能障害は無いようですが、リハビリの先生の話では「報告をする」という行為は論理的思考の一つだそうで、脳梗塞によって論理的思考力が弱まっていたのではないかということです。手術前と比べて改善されたかどうかは、まだ職場に復帰していませんし分かりません。ですが今後トレーニングも兼ねてアドバイスいただいた方法を実践していきたいと思います。ありがとうございました。失礼いたします。

  • jacta
  • ベストアンサー率26% (845/3158)
回答No.2

サークル活動でも町内会でも何でもよいので、自らリーダーになって、報告する側ではなく、報告を受ける側に立ってみてください。どんな報告が必要なのか、質・量ともに実感できるはずです。

super80sx
質問者

お礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。質問させていただいた後、体調を崩して入院したのですが、精密検査で小さな脳梗塞が見つかり、手術をしました。脳機能障害は無いようですが、リハビリの先生の話では「報告をする」という行為は論理的思考の一つだそうで、脳梗塞によって論理的思考力が弱まっていたのではないかということです。手術前と比べて改善されたかどうかは、まだ職場に復帰していませんし分かりません。ですが今後トレーニングも兼ねてアドバイスいただいた方法を実践していきたいと思います。ありがとうございました。失礼いたします。