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籐(ラタン)の扱い方
籐(ラタン)の本を購入し、さっそく楽しみに編もうと思い、ラタンの丸芯2.5を早速買い、お湯に1時間くらい漬してから、編んでみましたが、どうやっても固くて隙間が出来てしまい、キレイに編めません。もっと軟らかくなるものだと思っていました。再度、半日お湯に漬けてみたのですが、それでも編みにくく、乾いてしまうと固くなるので、お湯に漬けながら編まないといけないのかと思い、そのままにしてあります。どうやったら本のように、またキレイに編むことが出来るのでしょうか?習ったことがないので、どなたか籐(ラタン)を編める方、教えて下さいませ。よろしくお願いします。
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水かお湯につけないと硬い籐か柔らかい籐か、わかりません。。お湯につけるとささくれてしまうのでぬるいお湯がいいです。 籠を編むのなら縦と横十文字に硬い芯を用意して、一番柔らかい籐で編み始めます。 円周の縦芯の間隔が2センチ以内で編むとしっかりした籠になります。
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- LULALU
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回答No.1
籐のなかにも硬いものと柔らかいものがあります。 水につけておいて編むのが普通です。 最初編むときは柔らかめのものを使い、芯にするものやだんだん広いところを編むときは硬い物を使います。
質問者
お礼
早速の回答をありがとうございます。水に漬けるのはどの位なのでしょうか? やはり、軟らかめの籐を選ばないといけないのですね!それは漬してから判断したほうが良いのでしょうか? 自己流では限界があるのかなあと思ってしまいます。ありがとうございました
お礼
ゆるいお湯がよいのですね!回答をありがとうございました。また分からないことが出てくると思いますので、その時にはまたまたよろしくお願いします。本当にありがとうございました。