• ベストアンサー

たくさんあることは、「星の数ほど」・・・あなただったら、どんな新しい例えが考えられそう?

たくさんあることの例えは、 「星の数ほど」。 でも、他にもいい例えが作れそう・・・ どうぞ教えて、下さいな。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#30350
noname#30350
回答No.2

・似たような例えですが「砂漠の砂粒ほど」 ・時期的に辛いので「(去年の)スギ花粉の飛散量ほど」 ・「日本海の越前クラゲの数ほど」 ・「インド中国の人の数ほど」 ・「ニュージーランドの羊の数ほど」 うまくなくて恐縮です。

be-quiet
質問者

お礼

「砂漠の砂粒ほど」は、砂浜の砂より多いことは確かですね~ 「(去年の)スギ花粉の飛散量ほど」、私は違うのですが、花粉症の人にとっては、無限の量に感じるかも・・・ 「日本海の越前クラゲの数ほど」、時事ネタですね。多いし大きいし、大変・・・ あとは、数えられそうな数字ですな。 ありがとうございました!

その他の回答 (7)

回答No.8

人の体毛の数ほど(産毛も含む) 結構多いと思います・・・・

be-quiet
質問者

お礼

頭の毛は10万本位らしいけど、体毛は何本なんだろう? ゴロよく、「毛穴の数ほど多い」なんて表現は、いかが? ありがとうございました!

  • gulgul
  • ベストアンサー率33% (56/166)
回答No.7

オリジナルではないですが、 「佃煮にするほど」ってのは、納得しました。

be-quiet
質問者

お礼

「佃煮にするほど」、そういえば、最近お目にかからなくなった表現ですね~ 佃煮も需要が減っているのかな? ありがとうございました!

noname#21300
noname#21300
回答No.6

こんにちは。 主旨とはずれるかしら…? 時の流れの早さを例えて「まるで水洗トイレの様」

be-quiet
質問者

お礼

時の流れ・・・「多い」という表現とは少し違ってきますけど、面白い見方ですね。 「まるで水洗トイレの様」は、我が家の水洗なんか節水しているせいか、結構遅いけど・・・ ありがとうございました!

noname#153101
noname#153101
回答No.5

こんにちは。 「男の数ほど」 「女の数ほど」 少女時代は地球上の男性の数ほどの素敵な出会いがあると信じていました。 実際は、素敵な出会いなんて滅多にはないですよね(^^; あとは、 「10キロ分の米粒ほど」 10キロ分の米粒は、一体どれほどの数なんでしょう・・・ 数えたら、気がおかしくなりそうですね。

be-quiet
質問者

お礼

「男の数ほど」「女の数ほど」、どちらもたくさんあるようで、確かに現実は少ないような・・・ 特に、「素敵な相手」なんて、逆に「少ないことの例え」に使えますよ(笑) 「10キロ分の米粒ほど」・・・これ、このコーナーで質問したことあるんですよ! ご回答が、ご飯粒では1粒0.02gだそうですので、10kgでは50万粒ですね。お米だと水分がなくなるだけ軽いでしょうから、100万粒位でしょうか。 ありがとうございました!

  • daidou
  • ベストアンサー率29% (491/1687)
回答No.4

「日本の借金の額ほど」 「東京都のゴミの量ほど」 ちょっとヒネてみました(^^; ところで 「石を投げればあたる」とか「天文学的数字」なんてのも沢山あることの表現ですが、この系統でもOKですか?

be-quiet
質問者

お礼

「日本の借金の額ほど」、あれって、天井はあるんでしょうかね? 「東京都のゴミの量ほど」、これは、処理する限度を超したら、どうなるんでしょう? 「石を投げればあたる」「天文学的数字」・・・別に、たくさんあることの例として、アリだと思いますよ。 ありがとうございました!

noname#17107
noname#17107
回答No.3

「おなかのなかの大腸菌の数ほど」 「ヤクルトの中のヤクルト菌の数ほど」 「ヨーグルトの中の善玉菌の数ほど」 すいません。自信無いです。 「秋葉原のおたくの数ほど」そんなに多くないかも。

be-quiet
質問者

お礼

いやはや、よほど胃腸に気を使っているようで(笑) 「秋葉原のおたくの数ほど」、真のおたくは、少なそう・・・ ありがとうございました!

  • hanzo2000
  • ベストアンサー率30% (552/1792)
回答No.1

私のオリジナルではありませんが、印象に残っている「たくさん」の比喩があります。 三国志だったと思うのですが、他国の武将の誰かが孔明に向かって、 「貴方のような優れた人材は、貴方の国にどれくらいいるのか?」 とたずねたところ、 「車に積んで枡で計るほどいます」 と答えたんですね。 ここでいう車というのは、大八車(リアカーみたいなもの)を指しています。 人材を大八車に乗せると、莫大な数の大八車になってしまい、 それはもう車の台数を数えるというレベルではなくなって、 ごっそりと巨大な枡で何回掬えるか、 という計り方をしないと計れないほどたくさんの人材に溢れてる、 ということを言っています。 言い方に自信がみなぎっていて、とてもカッコイイと思いました。 でも、星の数ほど、という喩えよりも、「掃いて捨てるほどある」という喩えに近いですね……。 ちょっと主旨とずれてたかもしれませんが、一応、ということで。 余談ですが、仏典では「砂浜の砂の数」が、 多数を表す意味によく使われますね。

be-quiet
質問者

お礼

中国の故事には、たくさんの例がありそうですね。 「車に積んで枡で計るほどいます」、現在の人間からしてみると、考え落ちのような感じもありますけど・・・ 「砂浜の砂の数」も、多い例えですね。「浜の真砂」が、これにあたりますかね。 ありがとうございました!

関連するQ&A