沖縄本島南部のドライブ

質問

今週末に那覇に行きます。
10時過ぎに空港に到着し、おもろまちのDFS内で車を借りて11時か12時ごろからドライブスタートの予定です。今回は、女性2名です。これまでは那覇近辺と美ら海水族館しか行ったことがないため、初めて南部をドライブしたいと思っています。途中、どのようなコースを回ればいいか、アドバイスがあればお願いします。南部戦跡も一度も訪れたことがないので、ひめゆり記念館か、その他、戦争関連の場所も最低1つは見ておきたいと思っています。レンタカーは同日夜の7時過ぎまでに那覇市内で返却する予定です。お昼ごはんにお勧めの店などもあれば教えてください。

回答No.4

neko635 · ベストアンサー

これはあるサイトの予定表です参考になるかも
１０時　　　　 那覇空港着（荷物の取り出し、出口までで20分）
１０時３０分　レンタカー屋へ移動開始
１１時　　　 　レンタカー屋出発
１１時３０分　ヘリオスブルワリーにて昼食　　 １２時３０分発
→地ビール飲みながら、沖縄創作料理のランチを。ランチセットがお得です。ジーマミー豆腐、ソーセージ、島らっきょうが美味しいので是非別途注文を！
１２時４０分 ひめゆりの塔＆資料館見学　１３時１０分発
１３時２０分　琉球ガラス村見学、ガラス購入１４時発
→メインの建物の外にアウトレットコーナーがあります。掘り出し物が見つかりますよ。
１４時１５分　奥武島にて海を見ながら天ぷらのおやつ　１４時４５分発
１５時　　　　 おきなわワールド見学　　　　 １７時発

回答No.5

artvivant

カフェくるくまは評判いいですね。ただ、かなり混んでると思われるのでランチのピークは外した方が良いかも知れません。
くるくまから８６号線を知念岬の方に降りて行く途中にあるループ橋（通称ニライカナイ橋）からの眺めが絶景です。眺めを楽しむには必ず上（くるくま側）から下りてください。
あとカフェといえば、新原ビーチ近くの浜辺の茶屋、山の茶屋でしょうか。いずれも人気なので僕が行った時は夏休みでもＧＷでもなかったけどいっぱいでした。
糸満方面から那覇に戻るのであれば、途中アウトレットモールに寄って買い物したり、瀬長島で那覇空港に離発着する飛行機を間近に見たりするのも良いでしょう。

回答No.3

noname#251407

「カフェくるくま」へ直行し少し遅い？昼食
　　沖縄料理ではない？ですがリーフを眺めながらどうぞ
　　　ハーブに関心があれば園内の散策も
　　ルートは「カフェくるくま」ＨＰのアクセスで佐敷経由
帰りはＲ３３１で那覇へ
　途中　沖縄平和祈念堂、ひめゆりの塔、那覇市内に入る前に旧海軍司令部壕

回答No.2

Elim03

南部戦跡あたりで沖縄そばを売っている売店で「ソーキそば」を食ったりすると、怖ろしい失望感に襲われますので、そのようなスケジュールは推奨できません。
　ソーキそばは、名護か国際通りで食べましょう。
　南部戦跡は何度も見てますが、観光客向けの食堂がメインで、あれを「沖縄そば」だと思ってはいかんとです。

　ステーキにしても、そばにしても、南部によい店があったかなぁ？
　自分には自信がありません。

　失敗したく無ければ、午前中に牧志公設市場へ行き、２階の食堂で注文したナーベラチャンプル等の本格料理をタッパにでも詰めて、戦跡巡りをなさるのがベターだと、少なくとも私の経験から申し上げると、そう思います。

　いや、沖縄料理でなくても良いのであれば、あるとはおもいますが、せっかくですしねー・・・。(￣０￣)

回答No.1

karel

私は一人で南部をドライブしてきました。
そのルートをお勧めしたいです・・・

３３１号は景色のよいのどかな道でのんびり進むと、ひめゆりの塔や平和記念公園の案内がでてきてすぐわかります。
私は旅行に行く前に少しでも戦争の事を勉強（？）するつもりで、映画のひめゆりの塔などを観ましたが、ますます行かねばと思い、結果行ってよかったです。
当時の戦況地図や写真、資料などでひめゆりの学生達の献身が描かれていました。写真や手記などに見入ってしまいました。
平和公園の後は、知念村にある世界遺産の斎場御嶽を少し見て、佐敷町のBe Naturalというカフェで食事にしました。

パスタも自家製のパンも美味しかったし、ひっきりなしにお客さんが来てました。お勧めです。
http://www.churashima.net/shima/special/cafe/okinawa/be_natural/

もう一ヶ所、カフェくるくま。こちらもとても行きたかったです。海沿いで眺めが最高です。
http://www.nakazen.co.jp/cafe/

※時間に余裕があったら旧海軍司令部壕もいいです。一人ではちょっと怖かったです...。

参考URL：

http://www.churashima.net/