国公立 合否判定
大阪市立大学 商学部 後期試験(定員25名)に出願する予定です。
大阪市立大学(以下 市大)の後期試験は二次試験が無く、センター試験(一次試験)の国・数(1A・2B)・英(Lis含む)の三教科四科目の得点のみで合否判定が下されます。
ちなみに前期試験では市大には出願しません。 他の国公立大学に出願する予定です。
市大後期はセンターのみなので、センターの結果が良ければ出願するという予定です。
今年配布された代ゼミリサーチ(本)によると、市大の後期は毎年、三教科四科目 合計80%以上で合格という感じだそうです。
代ゼミリサーチの、自己採点の得点を参考にした、昨年度までの合否一覧を見ると、80%~82.5%の得点率の人の中で合格者が一人、対して不合格者が四人という、同じ得点率なのに合否が分かれるという結果になっていました。 82.5%~85.0%の得点率の人たちの中でも同じような現象が起こっており、最も驚いたのは87.5%~90.0%の得点率の人が一人だけいたのですが、その人が不合格になっていたことでした。
あくまで自己採点の結果なので、マークミスなどで自己採点よりも実は点数が取れていなかったという理由が考えられますが、ホントにそれだけなのでしょうか??
地元の生徒優先で合格になったり、前期も出願していた人が優先で合否が決まったりするのでしょうか??
またもしそうならば、他の国公立でも当てはまることなのでしょうか??
どなたか詳しく教えて下さい!!
お礼
そうなんですか・・・。ありがとうございました。 高校の先生に丸付けをしてもらったほうが早いですね。