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良いパワーストーンの見分け方は?

パワーストーン初心者です。 占い師であれば、よく当たる占い師に占ってもらいますよね。また願い事も、学業の神様であれば、有名な湯島天神、菅原道真の大宰府に行きますよね。同じようにパワーストーンも良く願いが叶うパワーストーンのお店というのがあるのでしょうか。それともお店は関係なく、その石次第なのでしょうか。もし恋愛に利くローズクオーツであれば、どこのお店で買うのも変わらないのでしょうか。または石の純度によってもパワーは変わるのでしょうか。今中国駐在しているのですが、もしどこで買っても変わらないということであれば、当地中国で買ってこようかと考えています。ご存知の方、よろしくお願い致します。

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noname#22366
noname#22366
回答No.2

かなり個人的な考えですけど、石のパワーといっても二つあると思います。 私がハマったのは最初に買った原石から石の波動を感じたからで、石=原石 ぐらいに思っています。いくつか買い物をすると外す事もありますが、段々 信頼できる店と、合う石の見つけ方もわかります。慣れたら直感で選ぶのが一番ですが 最初は水晶をオススメします。 もう一つのパワーというのが願掛けへのパワーです。 それに関しては、リンクを張っておきます。下のサイトは、正直 商売の仕方も扱ってる石も好きではありません。でも、物の考え方として ある意味正解だと思います。要はイメージングで、過程はとばして ゴール地点をいいイメージで持ち続ける事らしいです。 試してみて、私の身の回りはイイ方向に向かっています。これのみの作用ではなく、 実践していくと、自然に視点が変わってきたりとか、細かい変化が自分に訪れてる からかも知れません。 よくパワーストーンは信じない人には効かないといいます。それは俗に言う プラシーボ効果だからだという意見もあります。という事は、そのプラシーボ効果を いかに発揮できるかがテーマとも言えます。極論を言えば 石は何でもいいのです。自分が信じきれるパワーのある(と思う)石ならば。 本場中国におられるのなら、お遊び要素の強い風水も混じってると思いますが 物の考え方の一つとして、ご参考まで。 http://www.kaiun-navi.jp/navi/magazine/04.html#Anchor423657 http://www.kaiun-navi.jp/navi/magazine/04.html#Anchor245590 メルマガトップ http://www.kaiun-navi.jp/navi/magazine/index.html 余談ですが、最近ローズクォーツも買いました。見てて惚れ惚れする透明感のある キレイな石です。私の中では、エンハンストメント(加工)のしていない 波動のしっかりしたものなら、パワーもある石という風に思っています。 pikapikadon さんもイイ石と出会えるといいですね。 邪道な一意見でした。

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  • terilan
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回答No.4

こんばんは。 中国で気に入ったお店があるなら買われてもいいと思います。石どこでかわれてもそれほどの差はないと思いますが嫌な雰囲気のお店では買わないほうが無難です。石は触る人の気も入るので雰囲気のいいお店で買われるに越したことはないと思います。お店の人がいろいろ知っているお店で、質問してみるのもいいでしょう。 基本的には綺麗なものの方がパワーが高いと言われていますが、自分の気と合わなければ意味がないので自分の直感を信じて買われる方が間違いがないかと思いますよ。お店の人の意見はあくまで参考です。自分が身につけていて楽しくなるような石を是非見つけてみて下さい。石の方が人を選ぶとも言われるぐらいですから・・・

noname#15809
noname#15809
回答No.3

石は石のパワーと、あなたとの相性で考えたほうがいいと思います。 また将来あなたが成長し考え方や感じ方がかわったときに、その石ではない石を求めるときもくるでしょう。 台湾の道教の道場で教わった、いい(私がそう感じただけですが)石の選び方を教えます。 わたしも一昨年しばらく中国と香港に滞在することが決まり、厄除けの意味で日本の通販でジェード(ネパール産の本翡翠)を探して身に着けました。 石はきれいだったのですが、なんとなくしっくりこず、台湾に仕事でいったときに、友人の紹介で道教に端を発する風水師の道場にいきました。 そこで教えてもらった石の選び方です。 まず目と直感で2つもしくは3つ程度に気に入ったもの(石や数珠など)に絞り込みます。 左手に1つ石をもち、右手の親指と中指で輪をつくります。力を入れて輪がはずれないようにします。 心の中で「わたしに最も相応しい石なら、輪がはずれませんように」と唱え、友人にその指の輪を切ってもらいます。両手で力を入れて切ってもらってもかまいません。 同様に、他の石も試します。 友人にどの石が一番輪が切りにくかったか聞いて、石を決める方法です。 これは潜在意識が、からだが拒否する石では力がはいらないようにしている、と仮定した調べる方法です。

  • shift4
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回答No.1

パワーストーンの本を数冊比較して読んでみると分かることなのですが、同じ石でも効能は本によって異なって記載されています。 つまり、パワーストーンの効能は伝説・迷信・そして、著者や売り手の創造性次第でどうとでも付けられるものです。 著者によってはパワーストーンショップを経営していたり、密接な関係にある人もいて、かなり恣意的に決定されています。 恣意的に、というのは、ショップで入荷しやすい石を主な対象に、効能に偏りが出ないよう決定している、ということです。 また、特に売りたい石に対して強い効能をうたったりします。 上のように書きましたが、私は決してパワーストーンを否定するものではありません。 石には人の心に安寧をもたらしたり、元気や活力を与える力が確かにあると信じています。 つまり、信じる人の心次第で、パワーストーンになったりただの石になったりすることがある、ということです。 信じる気持ちをより強く持てる石こそ、その人にとって最も買うべき石であるということになります。 さて御質問の件ですが、「純度」というのは金属以外ではあまり関係ありません。例えばローズクォーツはどこで購入してもローズクォーツです。 低純度のローズクォーツというのは存在しません。しかし一般にパワーストーンを観察すると ・透明度(一般に高いほうが高価、例外もあります) ・不純物(インクルージョン)やひび(一般に少ないほうが高価、ただしローズクォーツはクォーツ(石英)に不純物が含まれることによってローズピンクに染まっているので、このような不純物の存在は価値を低めない) ・色のよさ(一般に濃い色のほうが高価、人工的に染色されるものもある) ・処理(原石を割ったもの、天然の結晶面が見られる原石、磨き、ルース(宝石のようにカットしたもの)、装飾品に加工したもの、調度品に加工したもの) ・産地(入手困難な土地のもの、またその産地での産出が稀少なもののほうが一般に高価) 等の違いにより価格差が生じます。 鉱物標本や宝石の場合、中国ではしばしば巧妙なイミテーションが製造され、販売されていることが知られています。 しかし、パワーストーンでは人工石(茶金石やブルーオブシディアンなど)や人工的に染色された石(ブラックオニキスやハウライトターコイズ、各色の瑪瑙など)のような、鉱物標本や宝石ではニセモノに分類されるようなものでも、きちんと効能が設定され書籍や店頭で表示されています。 ですから、例えば「日本国内の信用や歴史のある有名店で購入したほうが効き目がありそう」と思う人は、そこで購入した石のほうが効果があり、 「物価の安い現地で、なるべく品質の高い(透明度が高い、色が濃い、ひびが少ないなど)や大きい石を買いたい」と思う人は、そのようにして購入したものの方が効果が出やすい、と考えられます。 書籍を購入するまでも無く、インターネット上にはたくさんのパワーストーンに関する情報が存在します。購入しようとする際はその石に関して可能な限りの情報を収集することをお薦めします。一般的な価格も分かると思います。 ローズクォーツでは、色の濃い、ひびの少ないものが良い石です(効果があるという意味ではなく、高品質の、高価な、あるいは稀少な、という意味です)。またローズクォーツは一般に塊状で産出するので結晶形がきちんと分かるものは珍しく、高価です。 また、丸く(あるいは半円(カボッション))に磨かれたローズクォーツの中には日光や白熱球、ペンライトの光などを適切に当てたときにキャッツアイ効果やアステリズム(スター)効果を表すものもあります。このようなものも一般に高価です。 パワーストーンの流派によっては外観的な特徴から効能を引き出すものもあります。 結晶形のローズクォーツは水晶(石英)における各種の外観的特徴(クラスター、エレスチャル、ソウルメイト、ゲートウェイ等)による効能を持つ、とされる場合があります。 後半少し難しくなりましたが、 ・石を選ぶときは事前にその石についてよく調べること ・一番気持ちの良い、スッキリする方法で石を手に入れること ・石を買ったら大切に扱い、信じる気持ちを忘れないこと というのが良いパワーストーンの見分け方ということになります。 参考になりますでしょうか