- ベストアンサー
人前で上がらない方法
近いうちに、大きなホールでお笑いのコンペへ出場することになりました。 大勢の人まえで、上がらずに話をするにはどうしたら良いでしょうか? どうぞ、お教え下さい。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
一般論ですが・・・
その他の回答 (6)
- imana
- ベストアンサー率40% (65/162)
こんばんは! 私もわりと緊張しやすいたちなんです。 今日、オリンピックのニュースを見ていたらどなたか忘れましたが 「父の 練習は裏切らない、という言葉を胸に」うんたらかんたら・・・(ウロ覚え) というフレーズがありました。 それを聞いて、ふと胸に響くものがあったんです。 習っている楽器のちょっとした発表会でも緊張するのでこの言葉を聞いて、ぜったい大丈夫、と自分で安心できるところまでやりこんで本番に臨んでみよう、と思いました。 緊張するくせに練習はなあなあだったりするんですよね。 緊張する===!!とか騒いでる割にたいして練習してないんです。 ああ、緊張しそうだなという場面にこれからあたるときは 準備を万端にして、これなら大丈夫、と自分で心底納得できるまで練習してから望んでみようかな、と思いました。 あんなに練習したんだから大丈夫!! そう思えるところまでやりこんでみてはいかがでしょう。
- russy1
- ベストアンサー率11% (20/178)
本当にやってみたいことは上がらないと聞いたことがあります。
- tr4
- ベストアンサー率27% (44/161)
#2の方のURLにもありますが、 臍から親指を曲げた指4本分下にある”丹田”という大きなツボがあります。 そこを意識してて下さい。 人間には大きなツボが7つあり、チャクラと呼ばれていますが、 その丹田は、第2チャクラと重なる場所で、 上半身と下半身の”気”が融合する場所とも言われています。 剣道の竹刀を当てる場所です。 気功でも太極拳でもヨガでも大変重要な、場所と言われています。 つまり、ここに”気”を集めると、頭がのぼせることもないのです。 普段から、意識をこの場所に降ろすイメージで生活されて見てください。 緊張しにくい、体質になります。
- okstism
- ベストアンサー率33% (54/163)
あがるまいあがるまいと思うと却ってあがります。 ソデから出てくる際、わざとつまずくような、こけるような、ある意味「演技」を取り入れ、観客の反応を観察してみてはいかがでしょう。 笑われたらしめたものです。「おーっ、受けたっ!」って、そこで即座に自信にします。開口一番「いやーっ、笑ってもらえて嬉しいです!」なんて一言で、落ち着き、そして自信がつきます。 演技はいろいろ工夫しましょう。例えば、靴が脱げるとか、手と足を同時に振る歩き方とか考えてみましょう。 もし無反応で受けなかったら、第一声を「いやーっ、こんなにおおぜい集まってもらってウレシイですねえー。このホール1,000人入るって聞いてましたけど、5,000人位入ってますね。エッ!500人?ソコノ方っ、座席二人分取らないでくださいよっ」とやや太めの人のほうを見て言う。 すると落ち着いて、スムースに題目に入っていけますよ。 いずれにしても、あがらない工夫は、ツカミが第一です。
- 5252ok
- ベストアンサー率14% (9/61)
自分を失わないために、例えば、割り箸を半分に折り手のひらに握り、自分が上がってきたと思ったら、手を握り締めて割り箸を感じ、自分を取り戻す、と言うのは如何でしょうか。
- 0KG00
- ベストアンサー率36% (334/913)
・事前に充分に練習する ・可能であれば、人前にでる練習をする 結局は、場数を踏んで自信をもつという事になりますね。当然、暗記するぐらい覚えておいて何回でも練習すればよいです。
お礼
大変参考になりました、どうもありがとうございました。