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成行注文と寄成注文の違いが分かりません。
似たような名前で意味が理解しにくく 成行注文と寄成注文の違いが分かりません。 どなたか詳しい方はいませんでしょうか??
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質問者が選んだベストアンサー
寄付きの条件付きの注文は前場、後場の 始値のみ、有効となる注文です。 たとえば、「どうしても今日、最初の値段で買いたい。」 と言う場合とか。 当然、すでに値段がついている時には使えませんし、 立合い開始時刻頃に出した注文は注意が必要です。
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- garnetscrein
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回答No.3
寄成注文 前場・後場の寄り付きで約定 成行注文 出した一番早い注文で約定
- penpen0608
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回答No.2
成行注文→いくらでも構わないのでとにかく買って(売って)という注文。 寄成注文→「寄付」に、成行で買って(売って)という注文。 ここは割と詳しく説明してあるので参考にしてみてください。
- Jodie0625
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回答No.1
成行注文 「いくらでもいいから買い」または、「いくらでもいいから売り」という注文方法です。 http://kw.allabout.co.jp/glossary/g_money/w001605.htm 寄成注文 取引所における立ち会いの開始(寄り付き)に「のみ」成行注文が執行されることを条件とした注文です。
補足
ありがとうございます。自分でも調べてみたのですが 寄付きには板よせ方式になっているようなのですが、 例えば成行ならザラ場中にだすと、株価500円のもの を501円でかったり、指定した株数に足りないなら 502円でさらに買うと理解しました。 では寄成は寄り付きのみということなのでいわゆる 寄りついた始値で株数買うということなのでしょうか?