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灯油の買い方と使用の仕方
今日は。お世話になっております。 タイトルとおりなんですが、 灯油は、一日のうちの何時ごろ、朝、昼、夜にわけると どの時間帯に買えばお得ですか?? 変な質問になりますが、朝と夜では、灯油の値段が、 ガソリンスタンドを通ったとき、違ったんです。 で、なにかの、節約の本を書いた、若手のアドバイザー によると、灯油ではないんですが、ガソリンは朝方 入れにいったほうが、お得だと書いてました。 灯油の今日の値段っていうのは、何時ごろに決まる んでしょうか?? あと、自分で使用してて思うのは、 暖かい日だと、満タンに入れてる灯油がかなり持ち、 寒い日だと、なくなるのは暖かい日よりかは、 早いように感じています。 回答よろしくお願いします。
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値段が変わったのは、最近の原油高に伴う値段変更を昼間の間にしただけ だと思います、その後もその店では朝と夜の値段が違っているのでしょうか? 朝と夜の値段が毎日違うのであれば単にその店の方針だと思います 節約の本で書いてあった朝方にガソリンを買うとお得というのは、ガソリンは外気温により多少、膨張や収縮をするから という意味です 気温が低いと収縮しますので密度が高くなります 気温が高い時だと膨張しますので密度が低くなります つまり、気温が低いと密度が高い=実質上量がちょっとだけ増える ということです 又、気温が低ければ低いほど蒸発しにくいので車に入れるときにガソリンタンクから蒸発してゆくガソリンが少なくてすむ ということを言っているのだと思います しかし、車のガソリンタンク程度の量ならば無視できる程度の違いしかありませんので、目に見えてガソリン代を節約できるわけではありません 灯油やガソリンの値段はその店の経営者や店長が仕入れ値を元に計算しますので、その店の方針によっては、朝方だったり昼間だったり、店を閉めてからだったりとさまざまです 寒い日ならば、同じ温度設定でもより多くの灯油を燃やさなくては設定温度を維持できなくなりますのでファンヒーター等は自動的に多くの灯油を燃やすように動きます ですから、灯油がなくなるのが早くなります
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- simakawa
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店が仕入れ値で,変えているだけですので,何時変えてるかというのはその店で聞かなければ分かりません. 朝昼夜でそんな節約になるというような違いはありません.それよか使い方を工夫した方が,余程節約になります. 暖かい日は当然ながら石油燃焼量が少ないだけです.
お礼
回答ありがとうございました!
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