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日本製コンピューターに海外製ソフトの導入について
日本製コンピューター(SONYのVAIO VGN-S53B)を持っています。その後、海外駐在となり、海外製(アメリカ製)のpalm OSのPDAを通信販売で買いました。コンピューターの規格は、windows XP home edition version2002 service pack2 でCPUは、pentium 1.6GHZ, メモリーは760Mです。palmを動かすソフトの導入条件には十分余裕があります。しかし、そのソフトをインストールしようとすると、途中でインストールが止まってしまい、何度やってもインストールできません。インストーラーが、反応なくなり強制終了しか効かなくなります。OSの言語の違いで、日本製のコンピューターに海外製ソフトの導入は出来ないのでしょうか。ご教授ください。
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インストール先のディレクトリ名に日本語などの2バイト文字を使っていないでしょうか。 ログイン名などにも。
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- chie65536
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パソコン自体は、日本製も海外製も殆ど同じ仕様です。なので、日本製PCに英語版WindowsXPを載せたり、その逆に海外製PCに日本語版WindowsXPを載せたりも可能です。 インストールするソフトは「WindowsXP対応」であれば、日本語版WindowsXPでも英語版WindowsXPでも、どの言語版でも使えます。 なので、多分、言語の問題ではないでしょう。 モノによりますが「インストーラーを動かす前にPDAを専用の接続ケーブルで繋いでおかないといけない」と言うのがあります。 インストール中に、通信相手のPDAが存在しているかチェックする場合があり、この時、PDAからの応答が無くてハングアップしている可能性があります。 英文の解読が大変でしょうけど、PDAのマニュアルを良く読んでみて下さい。
お礼
ご示唆ありがとうございました。マニュアル(英文)どおりにやっても、どうしてもインストーラーが途中で、hang upします。PDAをUSBでつないでおいてもです。理由がわかりません。
補足
インストール先のデイレクトリは、指定してこず、DVDを入れたら、勝手にインストールが開始します。なので、どこに入っているかわかりませんが、日本語はないような気がします。ログイン名も英語です。