- ベストアンサー
人生最悪の日
2000年10月2日。 私はこの日を絶対忘れないと思います。 朝から大学で授業があったのですが、携帯に突然父からの電話。 祖母が高熱により緊急入院したとの事。 足の甲からウイルスが入る病気で、足がパンパンに膨れ上がってしまったそうです。そのうえ歩いて生活できるまで少なくても3ヶ月かかると説明されて、目の前が真っ暗になりました。 最悪な気持ちのままその日の授業が終わり帰ろうとしたとき、財布を失くしたことに気がつきました。 運悪くその中に免許証やカードまで入っており、その後交番に駆け込んで盗難届け、またカード解約の手続きなどで大騒ぎ。 その日は食事も全くのどを通らず、早めに寝ようと思いました。 歯を磨いて口を濯ごうとコップをつかんだ瞬間、手が滑ってコップが割れてしまい、しかもガラスのカケラが指に刺さり血がボタボタ・・・。 トリプルで不幸が重なってしまい、この時は本当に死にたいと思いました。人生の中でもこんな日ってあるんですね。 みなさんもこのような人生最悪の日を経験されましたか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
はじめまして。 人生最悪の日は、いろいろ重なりますね・・。 普段はあまり気にならない事も凄く気になるような・・。 私の場合は、去年の2月16日。 車を駐車場に取りに行ったら、接着剤でいたずらされてました。 旦那に連絡しても、会議中だったらしく連絡がつかず、ディーラーに電話したら水曜日でお休み。 知り合いの修理工場に電話しても水曜日でお休み。 保険会社に電話したら、東京に繋がり土地勘がないので提携工場の人に連絡不足が生じ、なかなか取りに来ない。 警察に連絡したら、近所で傷害事件があり出払っているので1時間近く寒い中待たされる始末・・・。 子供を迎えに行きたいけど車がないので、友人に頼んだらまんまと迷子になり、先生から迎えが遅いと怒られる。 買い物袋を駐車場に置いていたら、野良猫が漁ってお魚のパックをビリビリに破られる・・・。 後日、修理工場と保険会社の連絡ミスで見積もりより高い請求をされるなどなど・・・。 ほんと電柱の影から死神が見えました。 というより2005年は最悪の年で、子供はインフルエンザから肺炎を併発するし、行った病院で誤診されるし、私は盲腸で入院するし・・・。 旦那の祖母がガンになり亡くなるは、お舅さんは肺気腫で入院するわで散々な一年でした。
その他の回答 (2)
- penpen0608
- ベストアンサー率23% (120/510)
咄嗟に「最悪の日」を思いつかなかったのですがこんな事がありました。 高校時代の友人が突然亡くなって、そのお通夜に駆けつけ、家に帰ってきたら祖父が亡くなったという連絡が。 翌日、午前中は友人のお葬式、午後は祖父のお通夜、翌日は祖父のお葬式でした。 もう二度とこんな日は来ないで欲しいと思います。
お礼
身内で不幸が続くと、ものすごくいたたまれなくなるでしょうね。 私だったらしばらく立ち直れないかも。
- t78abyrf9c
- ベストアンサー率47% (3029/6402)
毎日、最悪ですが・・・。
お礼
あまり悲観的にならないでくださいね。 もっとプラス思考で生きていきましょう。
お礼
かなり神妙になって読んでしまいました。 monacoさんも大変な時を経験されているんですね。 >人生最悪の日は、いろいろ重なりますね 本当にそうですね。 私もあの時は神様のいたずらかと思いました。