尾美さん＆小林さん

質問

昔から不思議なんですが、お二人は天才子役上がりなんですか？
美男美女でないのに数年に１回、必ず話題作で話題にのぼるのが不思議なんですが・・・脚本家が二人に、話題作を用意するのはなぜですか？

転校生の評価が高いのはなぜですか？
私は角川系学園ドラマの脇役に尾美くんが必ず出ていた事しか知りません。小林さんは１０代～２０代は学業優先？で活躍なさってた記憶がないんですが・・・この二人が息が長い俳優な理由、教えて下さい。
ちなみに私は３０台前半です。

回答No.5

yuzumon

No.３の方へ
＞小林さんも尾美さんも「天才子役上がり」というより、天才です。
これは人それぞれ評価は違うのではないですか？
実際、質問者様も、その辺りが不思議だったので質問したのだと思いますし・・・。（質問者様、違ってたらすみません。）
私個人としては、小林さんの演技力は認めています。
（とりあえず小林さんに限定して書かせて頂きます。）
ただこのような場で自分の意見だけを押し付ける様な形になるのはどうかと思ったので、
あえて”演技力”と断言しなかっただけです。

＞ご主人のお陰で・・
お陰などとは一言も書いていません。
実際、お二人が御結婚された時も、私の中では小林さんの方が有名でした。（あくまで、自分の中で、です。）
なので、小林さんの活躍が三谷さんのお陰等とは毛頭思っておりません。
ただ、あのような世界ですから、必ずしも影響が無いとは言い切れないので、影響力と記したまでです。
私は、小林さん自信を評価していますし、質問者様に自分の知っていることを少しでもお教え出来たらと思い回答しただけです。

質問者様。
回答から反れてしまったようで、申し訳ありませんでした。

回答No.4

noname#245843

転校生　を見てからお二人のファンです。
　尾美としのりさん　はひょうきんでちょっといい加減な感じのキャラクターがうけて　地味ではありますが人気シリーズの中村吉右衛門主演の
「鬼平犯科帳」の同心・うさぎ（木村忠吾）を１９８９年のシリーズ最初からレギュラー出演されていました。少し前まで放送されていましたし舞台にもなりこちらも出演されていました。人気シリーズなので延長を希望していたのですが　肝心の原作本がなくなり終了しました。
　今月１７日金フジテレビ系列で鬼平のスペシャルが放送されるようです。

参考URL：

http://www.fujitv.co.jp/jp/b_hp/onihei/

回答No.3

sagisi

お二人のフアンとして、言わせてください。
小林さんも尾美さんも「天才子役上がり」というより、天才です。断然、演技力が違います。いい雰囲気を出してると思いませんか？

小林さんは確かに三谷幸喜さんの奥さんですが、ご主人のお陰で・・というのは間違ってると思います。
むしろ、それ以前から私たちには有名人ですよ。

もっともっと活躍して欲しい役者さんです。

補足

脇役な上、仕事が少ない＆俳優以外なさってないため、副業なさってるんかなあ・・・と気になってます、小さい時から。汗
特に尾美さんは、どうやって妻子養ってるんかなあ・・・って。
小林さんはそういえば、旦那さんが三谷さんでしたね・・・忘れてました、汗。

回答No.2

yuzumon

小林聡美さんは初期の金八先生に出演していました。（生徒役です。）
個人的には、小林さんは好きなので、なぜ息が長いかは、演技力と言いたい所ですが、旦那様の影響力も有るのでは？と思います。
（ご存知だと思いますが、旦那様は三谷幸喜さんです。）

良い回答ではなくて、すみません。

回答No.1

asato_ai

こんばんは。
「転校生」は確かモノクロで始まるのではなかったでしたか？
印象的な素敵な映画だったと思います。

お二人とも大林宣彦監督のお気にいりですよね

小林聡美さんは下記３本
さびしんぼう(1985) 出演
廃市(1984) 出演
転校生(1982)

尾美としのりさんはびっくり本数の下記大林作品に出演なさっています。
あした(1995) 出演
女ざかり(1994) 出演
はるか、ノスタルジィ(1992) 出演
青春デンデケデケデケ(1992) 出演
彼女が結婚しない理由(1992) 出演
ふたり(1991) 出演
日本殉情伝　おかしなふたり(1988) 出演
私の心はパパのもの(1988) 出演
漂流教室(1987) 出演
野ゆき山ゆき海べゆき(1986) 出演
さびしんぼう(1985) 出演
姉妹坂(1985) 出演
廃市(1984) 出演
時をかける少女(1983) 出演
転校生(1982)

大林宣彦監督作品でも尾道３部作という作品があって「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」新尾道３部作は「ふたり」「あした」「あの、夏の日」でこれらの作品を好きになった映画ファンの方々が尾道を訪れるのは有名なお話のようです。

「ふたり」や「さびしんぼう」は私も好きな作品なのでよろしければご覧下さい。

直接の回答になっていなくてすみません。