舌のピアスというものが実際にはどういうものなのかわからない、
おばちゃんです。
しかし、ソレを食べるときもしている、あるいは
寝ているときもそのままというなら、
舌の動きをかなり、抑制、限定されますので、飲食時の咀嚼に偏りがあるのは、想像の範疇です。
無理な動きを強制されて、顎の関節が傷んでいる(顎関節症)
ピアスをしているぐらいですからお若いのでしょうが、
本来、咀嚼には噛む力が必要です。
舌のピアスがソレを邪魔していると、てこ(わかります?)これを本来の方向に動かさないので磨り減る。
たとえば、ドアをまっすぐ開閉するなら、問題ないのですが、途中に何か持ち上がったような部分が床にあって、ソレをドアノブを持ち上げて
クリアーするようなドアの開閉をするようになると、ドアの蝶番が壊れます。
「てこ」とは本来の力の何倍かを利用するものなので、その「害」も何倍にもなって、「蝶番=顎の関節」に還るわけです。
歯医者に行く必要があるでしょうが、多分そのピアスをはずすように言われるはずです。
ですので、まず、ソレをはずして、しばらくして、それでもダメなら、
ピアスをしたことを「白状」して治療するという順に成るのではないでしょうか?
ただ、顎関節症は一度成ると、気になるので、「がりがりごりごり」を確認するようなクセもついて、さらに悪化しがちです。
ドアの開閉具合が悪いと、ココがひっかかるといいながら、グチャっとかするでしょう?
そのたびに、ネジが緩むでしょう?
人の体も同じです。
やっぱり、余分なものははずすのが最初の「治療」ではないでしょうか?
あなたの体が本当は、ソレを嫌がっているんではないのかな?
お礼
早々の回答ありがとうございます。 歯軋りですか、、自分では気づいてなかったのですが歯軋りをしているときがあるようです。 口腔外科のある病院に行ってみます。 アドバイスありがとうございました。