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CyberLink PowerProducerの使い方について
PowerProducerを使って、編集したmpegファイルをDVDに書き込みたいのですが、各設定後書き込みボタンを押すと容量オーバーで書けない旨のメッセージが表示されます。 どうしてでしょうか? ・書き込むmpegファイルは2個(テレビドラマ2話分)で、サイズはそれぞれ1.3GBと1.6GB ・書き込むメディアの選択は「DVD」「4.7GB」を選択(当然ですが対応するメディアを用意しています) ・チャプターやメニューを作成するにあたり自作背景画を使っていますが、20KB程度のjpegです。
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- mat39
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回答No.1
VideoStudio9/MovieWriter4を使用しています。 mpeg2ファイルは1.3GB+1.6GB=2.9GBですので、メニュ等を考慮しても書き込めます(DVD=4.3GBです)。 書き込み時(オーサリング)の設定を見直して下さい。「ピットレート」を下げて設定すればOKです。 簡素な計算をすれば「ピットレート」X「素材の再生時間(秒)」=4.3GBになれば良い訳です。 尚、編集したmpeg2ファイルのピットレートが変更されますので、オーサリング時間は増大します。 又、「音ズレ」等の発生も考えられるので「映像/音声ピットレート」の設定は慎重に行って下さい。 本来はmpeg2に出力のさい「ピットレート」の設定を正しく行っていれば、オーサリング時間の短縮等の効率良い作業が行えます。
お礼
回答いただきありがとうございます。 ビットレートを下げるということは頭にありませんでした... そうですね、画質・音質を取るか、容量を取るかということなのですよね。 だからこそ、元々のmpeg2ファイルのサイズが充分DVDの容量の範囲内で収まるのがわかっているだけにどうしても納得が行かなかったのです。 バグなんてことも考えられるんですかね? 回答を受けて同メーカーの編集ソフト(PowerDirector)でmpeg2変換をする際に低ビットレートを選択したり、他のEncoderでビットレートを下げて変換しても、PowerProducerではやはりサイズオーバーと出て書き込みができませんでした。 ちなみにPowerProducerを使いたかったのは処理時間が早かったり、メニュー・チャプターの作成の点で使い勝手が良かったからなんですが、結局このソフトを諦め、UleadMovieWriter他いくつかソフトがあるので試したところ充分容量に余裕がある状態で書くことができましたので、変更することにしました。 明らかにおかしいですよね...どうしても納得いきませんが... ご助言ありがとうございました。