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田村亮子をヤワラちゃんと呼んだのは?
柔道の田村亮子選手を「ヤワラちゃん」と呼ぶように なった理由は何ですか? また、誰が言い始めたのでしょうか?教えて下さい。
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- kazuo-1
- ベストアンサー率37% (3/8)
フジテレビの「スーパータイム」(ニュース)の中で、 取り上げてたような...自信無いです。
- ohyoi
- ベストアンサー率6% (2/30)
コミックに掲載された柔ちゃんが語源というのは他の回答と同じですが、言い出したのは古舘一郎さんだったように思うのですが。
- ayuayu
- ベストアンサー率50% (6/12)
田村亮子選手を「ヤワラちゃん」と呼ぶようになった理由ですが、「ヤワラちゃん(YAWARA)」という名前(あだ名)は、元々漫画家の浦沢直樹氏が週刊誌「ビッグコミックスピリッツ」にて連載していた「YAWARA!」(テレビアニメにまでなった超有名コミックス)という漫画に出ている主人公・猪熊柔に使われていました。 田村選手が柔道で、全国的にマスコミで注目され始めた当時、この漫画がリアルタイムで放送・連載されていました。 その漫画の中で、主人公・猪熊柔が柔道をする際に、髪の毛をゴム(リボン)で結んでいました。同じく田村亮子選手もトレードマークの様に、赤いゴムかリボンで止めていたと思います。この二人の柔道をする際に使うトレードマークのゴム(リボン)が、二人の共通点となり、田村選手にこの名前(ニックネーム)がついたのではないでしょうか。もちろん、二人にはそれ以外にも共通点があります。例えば、二人ともとても柔道が強い女の子であり、幼い頃から柔道をしていた等など・・・。容姿に関してはなんともいえませんが・・・。 あの当時、”女三四郎”と呼ばれた、山口選手もあまり試合で名前を聞かなかったこともあり、マスコミで使われたはずです。 呼ぶようになった理由は、これが理由ではないでしょうか。 もちろん、名づけ親というか言い始めたのは、マスコミの皆様です(多分)。
- n_kei
- ベストアンサー率37% (9/24)
誰が言い始めたのかは判らないのですが、語源は『週間ビックコミックスピリッツ』で連載していた『YAWARA!』の主人公 柔(ヤワラ)ちゃんです。 TVアニメにもなってヒットしていて、階級も一緒だったので、新聞記者等で言われ始めたと思います。