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香港映画頭文字Dについて

右翼の友達?っていうかまぁ先輩がいってたのですが茂木なつきを鈴木杏(日本人)にしたのは中国などのイメージを崩さないために反日政策だっていってたんですけどこれって本当なんですか??確かに日本人は鈴木杏だけだし、どうなんでしょうか??あと内容とはかけ離れて日本を馬鹿にしてるようなっていってました?見てないからわからないんですが先輩がいったことはあってるんでしょうか??

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  • yp-mittu
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回答No.2

僕は中国の映画館で見たのですが… 他にも日本人出てましたよ。端役ですが。 あの「ごくせん」に出てたラーメン屋の息子の熊井君とか。 主だったところは全て台湾香港で固めていましたけどね。「頭文字D」は 元々日本の物ですが、アニメ化したときに日本よりも人気が中国圏で出たために、 映画化の話が向こうで上がったのが真相です。 もしも、日本の映画制作会社が企画しておれば日本映画として製作されたでしょう。 内容は、思ったよりも、ちゃんと作られており、拓海のお父さんの在り方だけが 問題ですが、これは中国人に日本人の父親の渋さが理解できないとこから来てるようです。 ※一緒に見た中国人が言ってました。 わざわざ香港から日本に撮影隊を出し、中国大陸、香港、台湾でNo1人気を誇る 周傑倫(ジェイチョウ)起用し、監督も有名なアンドリューラウ。 脇も香港台湾映画では見たことのある顔ぶれが出ている映画です。 何も卑屈に考えることは無いでしょう。 あえて理由を考えるなら、中国語を話せる日本人俳優がいないってことでしょうか。 鈴木杏も映画では完全吹き替えでアテレコでしたし… 今、中国では「SAYURI」の主役にチャン・ツイ・イーがやっている事が 中国人をバカにしている。と言った討論があるようです。 これに付き合っていたら同じレベルになってしまいます。 もっと、前向きな視点で見るべきでしょうね。 参考記事を載せておきます。

参考URL:
http://mittu-in-china.seesaa.net/article/10709763.html

その他の回答 (1)

  • kouryuuoo
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回答No.1

それを確認するためにも一回自分で見に行った方が良いと思います 先輩が言っていた、からといってそれが正しい とは限りません 先輩の価値観が絶対で間違いがない、というのであれば 何も考える事なく 先輩 凄い! と言えばいいでしょう 確かに凄く面白い映画だそうですが そんな素材があったのに日本の映画界が映画化しないで 外国の映画として製作されたのは右翼の人なら不愉快でしょう ただそれが本当にどうなのかは 見た人が決めればいい事だと思いますよ

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