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3層クライアントサーバとMVCの関係

3層クライアントサーバ方式(ユーザインタフェース、ビジネスロジック、データアクセス)をMVCに適用する時、Vがユーザインタフェース層に該当すると考えていますが、CとMは何処に対応するのでしょうか。Vがユーザインタフェース層に、Mがビジネスロジックとデータアクセス層?かなと思ったのですが、Cが何処に該当するのか、わかりません。(Cは、ユーザインタフェース層とビジネスロジック層の間に位置しそうですが、該当するものがありません)。ご存知の方、宜しくお願いします。

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noname#18558
noname#18558
回答No.2

MVCモデルと、3層クライアントサーバーは全く別物ですよ。 なので、どれがどれにあたるという考えは、ずれてると思います。 2層のC/SシステムでもMVCモデルは使えますし、 反対に3層クラサバでMVCモデルにしないこともできます。 3層クラサバは物理的な役割の切り分けでMVCは論理的な役割の分離です。 3層クラサバは、一般的にクライアント、アプリケーションサーバー、DBサーバーに分けられます。

nuridayo
質問者

お礼

なるほど・・。 そうだったんですか~・・。 3層クラサバの構造と MVCモデルの思考がずれていると思っていました。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • fortranxp
  • ベストアンサー率26% (181/684)
回答No.1

認証の処理をクライアントに行わせたりするため フィルタ処理がありますがこれはサーブレットコンテナモデルで処理するので 単純に考えてサーブレットがCに該当すると思います。 でもJavaBeansはデータのアクセスなどを主に行うので Modelです。

nuridayo
質問者

補足

回答ありがとうございます、C(コントローラー)はサーブレットが担当しているのは、MVC形式に従っているフレームワーク等も見ても、なんとなくわかるのですが、 M(model)V(view)C(controller)のそれぞれが、3層クライアントサーバのユーザインタフェース、ビジネスロジック、データアクセスのどれに該当するのかがわかりません。

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