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売気配株数と買気配枚数の関係について
株初心者です。よろしくお願いします。 Eトレードで口座を開設し、ある株を毎日チェックしています。 朝8時過ぎになると「板」と呼ばれるところで売気配と買気配の枚数をみることができます。 株の一般論(?)として、売りが買いを上回れば下落、買いが売りを上回れば上昇と思っていました。 ですが先日私のチェックしている朝8時過ぎの段階の成り行きの数で買いより売りが4倍近く上回っていたのにもかかわらず9時過ぎには(9時ちょうどの値は見られませんでしたが)前日比をはるかに上回る値が付いていました。 その日に材料となるニュースは入ってきませんでした。 この状況はそもそも私が前述の通り思っていた一般論が間違っているのでしょうか? もちろん朝の成り行きの買い気配、売り気配数だけで一日の相場の予想がつくとは思っていませんが、売りのほうが4倍以上あるのに株価が上昇する理由が良くわからず投稿しました。 初心者の漠然とした質問で申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
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補足
すみません。説明不足でした。 その日は9時のオープンまで成り行きの数では買いが上回ることはありませんでした。ちゃんとみた数字は成り行きだけでしたので指値をかみすれば状況が変わったのかもしれません。ただ4倍以上ありましたのでそう簡単に逆転するものか・・。と思ったのですが3時までずっと張り付いてみたいたのではないので実際のところはわかりません。 やはり私が思っている一般論は特に間違いはないと考えていいのでしょうか?