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割引航空券の予約が難しいです・・。
ANAの「いっしょにマイル割」を使って沖縄に行きたい(2名)と思っていますが、週末便なのでとれるかどうか心配です。 これまで「バースデー早割」や「特典航空券」などを利用してきた際は、申込受付開始日の受付開始時間(AM9:30)に気合い入れて電話かけたりPC前に座り込んだり試みましたが、9:30直後のアクセス(電話)でも既に満席で、希望便がとれませんでした・・・。 9:30の瞬間にこんなにも全て埋まってしまうものなのかなぁ?といつも疑問です。 ANAのサイトには「申込開始日の午前9時半から受付けます」とは書いてありますが、何か裏ワザがあるのでしょうか? また、PCと電話だとどちらが早く予約がとれやすいのでしょうか? 教えて下さい。
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- kim336
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割引関係の備考の欄に”ご利用いただける座席数は便ごとに限りがあります(便によっては設定がない場合があります)。”この文言が必ず入っています。 週末便は結構ほとんど”便によっては設定がない場合”にあたります。 裏技としては、”予約は、搭乗2ヶ月前の同一日の9:30から承ります。復路がある場合、15日以内であれば、往路と同時に予約できます”というのを利用して、例えば4月5日と6日に往復したい場合本来2月5日9:30が発売日ですが、2月3日の9:30に4月3日の適当な便を予約しその復路として4月5日と6日も予約してしまいます。(復路としていますが1区間しか取れないわけではないので)2月5日が購入期限ですので、2月5日の9:30以降に本来必要のない4月3日の便は取り消しします。この方法で一般より2日早く確保できます。 しかし「いっしょにマイル割」や「特典航空券」は予約と同時に発券する必要がありますのでこの方法は使えないです。「バースデー早割」では使えますが、4月から「バースデー早割」廃止ですし。もともと設定無しですとどうしようもないんですけどね。
- opechan
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旅行会社のものです。 まず、その席が何席あるかが問題ですね。 区間、時間帯、方向(上り・下り)や前売割引運賃全体の予約状況などによって、細かくコントロールしています。 ピーク時にはゼロの場合もありますよ。 また、この件に限りませんが、ピーク時の航空券やJR券の発売は、全国一斉に開始しますが、人気の便や列車はほんの0.数秒でなくなります。 うちでも、コンピューターの事前登録をしたほかに、発売当日電話で時報を流しながら、各端末一斉にENTERしますが、盆暮れGWなど、取れないときはホントに取れません。 指先のほんのちょっとの加減で負けるんですね。 電話とサイトですが、電話の方は9時半に電話がつながって始めてANAのお姉さんが端末に入力しますよね。 サイトであれば、入力できる部分を先に入力して時報と共に送信できますので、論理的にはこっちの方が早くホストCPUに到達します。 ですが、サイトの方はCPUへの線が圧倒的に細いので、まぁどっちも同じでしょう。 右手でサイトにENTER、左手で受話器じゃないですか?
お礼
>右手でサイトにENTER、左手で受話器じゃないですか? ↑面白かったです(笑)。 左手にケータイ、右手にマウス、前には家電話の時報で臨みましたが、結局午後便になってしまいました。 乗りたい便は丁度超割期間とぶつかっていて、仰るとおり、設定数が少なかったんでしょうね。 午後と言っても何とか午後一の便がとれたのでそこそこ満足です。 時報は大事ですね!ありがとうございました。
お礼
バースデー早割、なくなっちゃうんですね(これって周知の事実ですかね?)残念です(T_T) 教えていただいたやり方はバースデー早割には使えましたが、確か変更手数料がかかってしまったのでは? いずれにせよ、正攻法しかないってことなんでしょうかね・・・。 ともあれ午後便ながら何とか席はとれましたので行って来ます。 どうもありがとうございました。