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ヘアドライヤー、値段の違い

これまで、安いドライヤーしか使ったことがありいません。だいたい2,000円くらいのものです。 そこで質問なのですが、高いドライヤー(6,000~12,000)って何が違うのでしょうか? マイナスイオンが出るとか書いているのですが、枝毛が少なくなるとか? また、音が静かとも書いていたのですが、実感できるほど静かになるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • jijimoon
  • ベストアンサー率40% (70/172)
回答No.2

#1です。 Nationalのイオニティです。 パサつきを防いでくれるのはマイナスイオンの効果だと思っています。 品番はEH5414です。 今はこれの次の型が出ているかもしれません。 ご参考までに…

mela2
質問者

お礼

ありがとうございました。 電器店で見てみました。イオニティ、なかなかよさそうですね。温風と冷風の切り替えというのに興味をもちました。

その他の回答 (2)

  • nekodon339
  • ベストアンサー率28% (315/1087)
回答No.3

(ドライヤー品質で見ると) 昔は、メーカーの作る(モーターの大きさ)や(風量比)で値段が違った    ように思います。    家庭用のワット数も同じ物でも(価格は安かった)からワット数    だけでは無い事も解ります。 では   (温泉地、お風呂屋)で同じ風量、同じワット数のドライヤーを   安い物と高い物を使って見ると、確かに高い品は耐久性も長く使え   ます。安い品はスイッチが壊れたり、色んな部分で壊れる箇所も   バラバラでした(実際試した結果です=温泉でバイトしてましたから) (現在は?)   ナノイオニティーやイオン効果や冷風と温風を分けて当てる工夫も   されて、より高度な物に変わって来ています。   このイオン効果は髪の水分の大きさを微小にして髪内部の水分と   一体化して髪から出にくくします。   同時にオゾンが付いた物は、髪表面も殺菌効果があります   (逆にキューティクルを溶かすとか逆説もあります) (マトメ) 単に価格は(流通)がもっとも大きな影響があり、次はメーカー品(良品)、現在では(ナノイオン)などの付加価値=高い価格! と成ります。 私も昔は、ドライヤーてなんでこんなに高いのか?不思議に思ってました、ドライヤーに8000円~12000円何て出せる?と思ってました。 耐久性に関しては安いドライヤーでも(マメに掃除)ホコリを取るだけで長持ちします(ホコリが内部で焼けてショートします) メーカー品は少々ホコリがショートしても大丈夫でした (個人的に色々使っての検証ですが)

mela2
質問者

お礼

高いもの=耐久性がある、というのは、いろいろなものに共通して言えそうですね。情報ありがとうございました。

  • jijimoon
  • ベストアンサー率40% (70/172)
回答No.1

最近高いドライヤーに買い換えました。 初めて使った日、髪が乾いているのにしっとりしていて驚きました。使えば使うほどしっとり&しなやかになりました。 安いものは乾かすだけのものですが、高いのは髪内部に働きかけてパサつくのを防いでくれます。 既に枝毛になっている髪はどうしようもないですが、あらたに出来る枝毛は確実に減りそうです。 音も静かで、なおかつ温風と冷風が同時に出るものもあり、熱すぎて思わず遠ざけてしまうこともありません。

mela2
質問者

補足

パサつくのを防ぐというのは、マイナスイオン機能なのでしょうか? 参考までにjijimoonさんが使用しているメーカーをうかがってもよろしいでしょうか?

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