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愛犬が死にました。
はじめましてこんばんは。 昨日（1月23日）に、実家の愛犬が死にました。 死んだ時は、いつもと変わらず昼寝中にそのまま永眠、という形だったらしいです。 18歳という年齢もあり、大往生して死んでいったなぁといったかんじです。明日、休みをとってこの世で最期の姿を見に帰ります。 5歳の頃から飼っていて、つらい時は黙ってそばにいてくれたり、楽しいときは一緒に走ったり泳いだりした犬と別れなければいけないのか、と思うととても辛い。 *** で、ここからが質問なんですが 飼っていたペットの死後、どのくらいで立ち直れましたか？思い出として受け容れることができましたか？ 昨日（23日）の夕方に連絡が来て、もうそれから仕事が手につかずついさっき（日付変わって深夜2時）まで泣きっぱなしでした。写真や動画は、見てしまうとそれからもう嗚咽がえんえんと続きます。 正直、この調子だと1ヶ月やそこらじゃ立ち直れない気さえします。 そのへんがちょっと不安だったりもします。 人間と違い、動物の死に対しての第三者の対応や心情が見えないので、なるべく自分以外の人の体験を参考にできたらな、と思っています。 よろしくお願いします。
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- tabbycat
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- chan-co
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odwrasm様、１８年も一緒に暮らしてきたわんちゃんを亡くされたのですね… どんな心中であるのか… 私はまだ犬を飼い始めてたった数ヶ月であるにも関わらず「いつかお別れする日がくる」ことを思うと涙が溢れてきます。 この子なしで自分は生きていけるのだろうか…とすら思います。 ですので…１８年も一緒に暮らした家族を失う辛さって恐ろしくて想像もできません… おそらく、身内を亡くした辛さと同じなのではないでしょうか。 私は愛犬を亡くした経験はありませんが、身内を亡くした経験はあります。 亡くなって２年後くらいから、なんとか涙無しに思い出話ができるようになりました。 １ヶ月で立ち直り…は絶対無理な気がします… 私の友人は犬が大好きなのですが、「ペットロスになるのが怖いから飼わない」そうです。 ペットロスでうつ病になる方も多いそうですね。 長い時間を一緒に生きた関係なら当然ありうることだと思います。 しかも人間が亡くなった場合と違い、世間的な理解が得られない場合も多いと思います。 「喪にふして数日間欠勤する」ということもできませんし、動物を飼った経験の無い方には悲しみを理解してもらうことすら難しいかもしれません。 そんな現状が悲しみに拍車をかけるような気がします。 正直、心のなぐさめになるような言葉は一つも思いつきません… このような体験の後には、何を言われても虚しいものだと思います。 ただ一言だけ… わんちゃんのご冥福をお祈りいたします…
お礼
回答ありがとうございます。 私も死ぬ前までは、「この子がもし明日死んだら」なんて考えて泣いたりもしてました。それほどやっぱり、可愛いし、知らない間に私たちは癒されてるんですよね。 今はまだ、気持ちの整理がついていない状態なんですが（もうちょっと長く生きていてほしかった）という本心と（きっとこの死は今後、私に何かを与えてくれるんだろう、それに、18年も一緒にいてくれてありがとう）といった気持ちが交錯してます。 ペットロスについては、自信はやっぱりありません。でも、唯一無二の存在であったあの子と同じ子はもういない。本当の家族だったんだろう。 chan-coさんの書き込みこそが、私にとっては彼の死への慰みでもあり、きっと、喜んでいることと思います。 ほんとうに、有難うございました。
- himawa0801
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私も去年、長年飼っていた愛犬を亡くしました。 お気持ちお察しします。つらいですね…。 ものいわぬ存在でありながら、癒してくれる存在ですものね。 私は今まで3匹の愛犬と死に別れていますが、どの子も家族（兄弟？）のようによく思い出し、写真に話しかけたりはしてますよ。ただ今は悲しんで、というよりほんとに近くにいる家族に話しかけているような感覚です。 一緒に暮らしていたときは何をみても（使っていたタオルやいつもかじっていたおもちゃとか…）涙がでたもんですが、離れみると死んだっていう実感がうすれたみたいです。 人と同じく、強烈な悲しみが過ぎたあとも忘れる、ということはないですが、それこそがいい供養になっているのではないかと私は考えています。 お力を落とさないように、それでもそんないい子とめぐり合えたことに幸せを見出されたならワンちゃんも本望なのではないでしょうか？きっと質問者さまにかわいがられたワンちゃんは幸せだったと思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 励ましの言葉、ありがとうございます。嬉しいです。 まさに、himawa0801さんの言うとおり私にとっても家族同然の存在でした。言葉は無くとも、会話ができる家族というか。 やっぱり思い出の品（おもちゃ・食器・いつも座ってたクッション等）を見たら、きっと泣いちゃうかもです（笑） ＞ 人と同じく、強烈な悲しみが過ぎたあとも忘れる、ということはないですが、それこそがいい供養になっているのではないかと私は考えています。 はい、私にとっては両親同様、大切ないち家族だったので、ある意味人間の死と同じ感覚で受け止められるかもしれません。 回答ありがとうございました。 とても励みになりました。本当に有難うございます。
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お礼
回答ありがとうございます。 私は「あと10年若返ってくれないかなぁ」なんて幻想を抱いたりしてました（笑） ありえないことなんですが… 職場の人やなんかは、辛いですね。私も、普段どおりに接することができるかが不安です。 ２時間前と比べると結構冷静に考えられるようにはなりましたが、持続できるか、実際、動かないところを見てちゃんと受け容れられるか、が不安だったりもするんですが…。 ＞今まで一緒にいてくれたペットに心から感謝して、そういう時間を 与えてくれた神様にも感謝して乗り越えていくしかないんですね‥ やっぱり、そうですね。「いままでそばにいてくれて、本当にありがとう」と実感します。力強い家族だったんだなぁ、と。 経験者からの意見がいただけて、嬉しかったです。 時間はかかると思いますが、ゆっくりでもちゃんと受け容れていきたいな、と思います。 ほんとうに、有難うございました。