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順番待ち「割り込み」の考え方の違い (訂正)
ある店に於て。 多様な設備がある中、時々順番待ちをすることになる作業台があります。2人以上が待つことはあまりないし順番待ちの列を作ると他の客の通行の邪魔になるので、皆、作業者の傍に立って待ちます。私が行った時には作業中の人がいたので横で手元を見ながら待ちました。 席が空き自分の番だと思ったら、先の作業者の反対側の横で待っていた人が自分の番だと主張し、揉めました。 その人は一方的に「お前は頭がおかしい」と声を荒げ「しばくぞ」とまで脅してきました。 自分と年齢に大差なさそうな学生風の青年です。 私がそこへ来た時にその人は作業台の傍にはいなかったので、私が先に並んでいたことを主張した所「自分は先に並んでいて、一度向こう(店内の別の場所)へ行ったが戻って来た。だから俺が先だ」と言い張るのです。 どうやら彼が別の場所に行っている間に私が来たようなのですが「一度順番待ちから外れても戻って来たのだから自分が先だ」という意見に納得がいきませんでした。 結局、お店の人の計らいで作業台が新たにもう1つ設置されたのですが…その後もイヤミを言われて大変不快な思いをしました。 冷静になって考えた結果、ある疑問が浮かびました。 その人は言葉のイントネーションから関西出身のようで、もしかしたら関西では「順番待ちの列を外れても、戻って来れば優先される」というシステムが通っているのかと思ったのです。 もしそうだとしたら、互いに「異文化理解」できていなかったのが揉め事の発端だったのかもしれないと。 西と東ではエレベーターの通路を空けるときの左右が違ったりしますよね。 それで、この「西と東のルールの違い?」への回答、それから順番待ちで起こりがちな「揉め事」での 経験や対処法など、ご意見を募りたいと思いました。 よろしくお願いします。
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お礼
レスありがとうございます。 引用させていただきます↓ どこにでも常識の無い人はいると思いますが、「大阪では列に並ばない」という伝説が頭に残っているので、関西弁を聞くと地域性につなげてしまうのではないですか? に関してですが、私は大阪の「並ばない」伝説をここでの皆さんの回答から知りました。 地域性に関係があるのかと思ったのは「その場を去っても戻って来れば先に順番を待っていたことになる」という考え方なのです。 でも、皆さんの回答からこの問題は地域性とはまったく関係ないようですね。 たんなる非常識な人の主張だったことがわかりました。 最後の、この話題に似た体験をしたことがある・ないの意見が真っ二つに分かれるのは、本当に興味深いことですよね。 知人の意見では、東北(の田舎のほう)に行くと順番争奪戦や、順番待ちでイチャモンをつけられるようなことが少ない、というお話でした。