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『愛の流刑地』ってどんな小説ですか？（ネタバレ希望）
『愛の流刑地』ってどんな小説なんでしょうか？ ネタバレして構わないので、ラストまでの流れを教えてくださいm(_ _)m
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現在、日本経済新聞の朝刊に連載中で、まだラストまでは行っていませんが、今日で第436話なので、大詰めに近づいてきた感じです。 参考URLの日経のサイトにあらすじがありますが、かなり前までの話なので、その後を補足すると・・・ ・箱根などで逢瀬を重ねるうち、冬香は、エクスタシーの頂点で菊治に首を締めてほしいと求めるようになり、菊治は戸惑いながらも応じる。 ・冬香はやがて、ただ首を絞めるだけではなく、殺してほしい、本当に死んでもいいとまで言うようになる。 ・花火の夜、菊治の部屋での交わりの中、菊治は冬香の首をいつもより強く絞め、冬香は本当に死んでしまう。 ・警察に電話した菊治は自宅で逮捕され、裁判の結果、懲役8年の実刑判決が下される。 今日の時点では、懲役8年の判決に対して、控訴するかどうか菊治が迷っているところです。
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回答No.2
1/31で終わりのようですので後数回で終わりです。 どうやって終わらせるのかちょっと興味があります。
質問者
お礼
なるほど。 新しい情報有難うございます☆
お礼
詳しいご説明有難うございます☆ 「失楽園」は単にむさぼるだけの不倫話でしたが、今回は少し味付けしてあるようですね。 あらすじを読んでラストがどうなるのか気になりました。