主治医の態度について。 同じような経験をした方、是非アドバイスをお願いいたします。
非常に迷いましたが、質問させていただきます。
同じような経験をされた方、是非アドバイス・コメントを。かなり困ってます。ピークに来てます。
気がついたら長文になりました。何卒よろしくお願いいたします。
私は、気がつけばもう8年近く前にウツと診断され、昨年末の休職に入り、この休職もあとわずかで期限が来てしまい、できれば継続したと思っています。そして少しでも回復させたいと思っていますが、問題が発生しました。
相談というのは、昨年、お世話になった主治医が退職され、新たな主治医に変わりました。その新しい主治医の態度です。
現在の主治医は、威圧的な言い方というか、上から目線での会話。また、私の話を聞いているのか?と聞きたくなることもシバシバあります。 大体、私の話を最後まで聞いてくれない。 不信感のみが募ります。薬、第一主義。----他の患者も感想のようです。
たとえば、毎回、診察の初めに『どうでしたか?』と聞いてくるので、
事例1)休職前にウツの原因でもある直属上司のことを言うと、『ここに職場の愚痴を言いに来たのか?そんな話をしても時間がもったいない!』----確かにその通り。返す言葉もありません。
事例2)休職前に(薬の名前を忘れてしまったが睡眠薬で)『この薬を飲むと、すぐ寝れるのはいいのですが、足のシビレる気がする。翌日の午前中まで動けなくて、仕事にも支障がですのですが----』と言うと、『まだ増やせるくらいだ! 仕事? ウツの治療中なんだからしょうがない! それくらい職場で理解してもらえ!』----それができれば苦労しないし、結局、休職することに。
<今回、一番の問題となった元ですが>
(実は今年になって医師に相談なしに薬を意図的に少なくしてました。薬を服用すると、あまりにも頭が??? 記憶も??? まるで認知症(?)状態になってしますのです。そして寝たきり状態に。 最近、減量の効果があったのか外出できるくらいになりました。)
事例3)『公園に散歩に行った』『買い物に散歩に行った』と言うと、『----(少し間があって)、薬、本当に飲んでる? 』との主治医の質問に 正直に減量していたことを伝えると、みるみる顔色が変わって『ちゃんと飲んでもらわないと困る! きちんとした治療方針が立てられない!』----確かに無断で減量したのは反省しているが、私の意見も聞いてよ。というより、もしかして、わざと薬で、動けなくしていたわけ?
(書き出すときりが無いので、これくらいでやめますが、こんな診察が毎回、もうすぐ1年です。)
ハッキリ言って不信感だけが強まっています。
ついに先日、看護師と婦長に相談したところ、次回の診察で、直接、『主治医を変えて下さい!』と申告してください。とのこと。
私としては、もう限界なので、次回の診察で申告するつもりですが、体調が万全なら何の心配もないのですが、
私の選択が正しいのかどうか? すら心配です。
まして、もうすぐ休職期間も期限が来てしまいます。将来のことも心配です。
でも、体のことを思うと、今、主治医を変えないと---。 おかしくなりそう。
長々書いてしまいましたが、同じような経験をされた方が見えましたら、是非アドバイス・コメントをよろしくお願いいたします。
お礼
疲れますねぇ(笑) 甲状腺炎…なるほど。 調べたことは、多分ないと思います。 エコー検査は何回もしたので、そのときの検査項目に 入っているのかもしれないですけど。 仰るように、首筋には、いろんな腺がありますものね。 そのうちのどれかが原因の可能性もありますね、確かに。 今度受診するときは、忘れず聞いてみます。 回答ありがとうございました。