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柴田練三郎の本
最近、柴田練三郎の本(剣鬼?)を読んだら面白かったので他にも読んで見ようかと思います。時代小説では、池波正太郎と山本周五郎を読んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
柴田作品はどれも長編ですが、比較的短いもので「運命峠」「われら九人の戦鬼」あたりはいかがでしょうか?お好きな題材が分かりませんが、エンタテインメントとして抜群の作品だと思います。子母沢寛の「新撰組始末記」もわくわくしました。異色なところで栗本薫「夢幻戦記」「神州日月変」などもお勧めです。
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- a-kuma
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回答No.2
なかなか、本を手に入れられない環境にいるのですね。 柴田錬三郎をまとめて読んだのは、随分昔なのですが、長編よりは、短編の 方が、私にとっては面白く感じた記憶があります。 あと「御家人斬九郎」というのがあるのですけれど、題材が変わっていて、 そこそこ面白かったはずです。私は見てませんが、ドラマ化もされたはず。 参考まで。
- a-kuma
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回答No.1
とりあえず「眠狂四郎」あたりから手をつけてみてはいかが?
質問者
お礼
お返事ありがとうごさいます。眠狂四郎も一冊読みました。多分、一番最後のシリーズのものだと思います。ちなみに、私は海外在住なので、本を買う時は、日本で買うより割高なので、真剣勝負です(ベストセラーの模倣犯などは日本円にして1万弱だとおもいます)。ただ、古いものは、日本語の本がある図書館で借りられるので眠狂四郎もそうして読んでいこうと思います。
お礼
再び、お返事ありがとうございます。”御家人斬九郎”、探して読んでみます。