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昔、自殺未遂をしたことを 引きずっている。

5年前に遺書を書き、 自殺をしようとしました。 しかし、勇気がなく未遂で終わりました。 そもそもの理由は、 部活の人間関係です。 私は陸上部で短距離をやっていました。 その短距離のメンバーが私を含めて、2人だけでした。 そして、もう1人のほうが スポーツ万能で、何をしても負けていました。 メンバーがもっと多ければ、 愚痴を言える人が出来たと思いますが、 2人だけなので・・・ 私なりに辛かったです。 いつもいつも負ける・・・ そんな日々が続き、 「いつも負けている自分は、無能ではないか?」と 考えるようになってしまい、 自分に自信がなくなり、 深い人間不信になり、 そこから、不登校になりました。 僕が悩んでいるときに、 親に声を振り絞って言った 「実は僕、死にたいんだ・・・」というコトバも、 「じゃあ、死ねば」と即答され 本当に死んでやろうと思いました。 しかし、最初に書いたとおりです。 そんな悩みも 「学校卒業」ということで、解消されました。 が、 まだ人間不信が深く残っています。 それに、つい小さなことで「死にたい」と思う自分がいます。 こんな嫌な記憶は、忘れた方がいいですが、 なかなか忘れることができません。 (学校のクラスのメンバーは全部忘れています。  記憶が飛んでいます。) そんな私も今年で、就職。 過去を引きずっていて、生きていくのは 正直、カッコ悪いですよね? そんな私に何か、アドバイスをお願いします。 (こんな質問している私って、甘えていますね。)        

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

お気持ちわかります。 私も中学のとき理由はぜんぜん違いますが、自殺したくなりました。 けど、自殺はできませんでした。その代わり リストカットをはじめてしまいました。 私も今でも引きずっている部分はありますが こうやって、人に話すことでだんだん軽くなっている気がします。 きっと、アナタは自殺しようとしたこと、友達などにいえなかったでしょう。 私もいえませんでした。ましてや手首を切る行為 私は自分が親から言われたように、異常者だとヵ狂ってるだとか言われたり、友達を失いたくなくて いえなかったのですが、今はいえますね。 時間が解決してくれる問題でもないんですよね。こういうトラウマ的なことって。 どうしたらいいヵわからなくなるから、余計に死にたくなる。 つらいですよね。 私もまだ残っている死にたくなる気持ち、なくしたいです。 ヶど、私はおもったんです、別に死にたいって思ってもいいじゃないヵって。 よく、ポジティブに!とかいうけどネガティブな部分があるから人の感情ってあるんだと思います。 こう思ったら、沈んでるときだってあったっていいじゃないヵ。死にたいって思ったっていいじゃないヵ。 いつか自分がそれを乗り越えられるときがくる。 こう思うだけでぜんぜん楽になりました。 死にたいって思うことはかっこ悪くないですよ。 きっと、自分に少し自信がないのでは? 就職することだって、そこから新たにスタートとしていくこともアリだと思いますし、今がダメだからって、将来もずーっとダメってわけでもないです。 だって、私だって変われたんですから。 もしかしたら、この先アナタを変えてくれる人が現れるかも知れません。ゆっくりあせらなくてもいいと思いますよ。 アナタは弱くないですよ。 生きてるじゃないですか。 前を見て歩きましょう?後ろばっか見て歩いていたら、転んだときしりもちをついてしまう。 けど前を見ていたら手を着くことができますよね。 でしゃばったこと言ってすみませんでした。

asobi17
質問者

お礼

>アナタは弱くないですよ。 >生きてるじゃないですか。 >前を見て歩きましょう?後ろばっか見て歩いていた、転んだときしりもちをついてしまう。 >けど前を見ていたら手を着くことができますよね。 このコトバに、胸が打たれました。 あたり前のことなんですけど。 先ほどから、 回答に対してお礼を書いているうちに、 「自分って、すごく恵まれているな」と思いました。 みなさん、自分のつらい体験を書いてくれて、 こんな僕に「生きろよ!」「生きていいんだよ」 と伝えてくれる・・・ それを考えると、半分泣きそうになります。 「ありがとう・・・」って言いたくなる。 また自分に甘えて、 「死にたい」と思った時に、 この書き込みを見ます 回答、ありがとうございました。 そして、これからも  ありがとう。

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その他の回答 (7)

noname#15547
noname#15547
回答No.8

38才オジちゃんです。 最近「死ぬ」だの「自殺します」だのくだらない質問が多くてムカついてます。 せっかく生まれてきたんだから生きてろよ! 一生懸命とは言えないけどさ。この世に無駄な命など無いんだぞ! 「甘えてますね」って自分でもわかってる様だから まだ救いようがあると思ってコメント書きます。 「死のうと思った」ならいい機会じゃないか「死んだ」と思え! もう死んだ命ならこの先何をやったって怖いものなしだろ? (公序良俗に反する事はするな) だっておまえはもう死んだんだから今更何を失敗したって大丈夫だろ? 前向きに考えろよ! たかだか一人や二人や・・・この世の全ての人間に負けたっていちいち凹んでんじゃねーよ! 比べるもんじゃねーだろ! だいたいさ おまえが勝てなかった奴は為末大に勝てんのかよ? 為末大はモーリスグリーンに勝てんのかよ? 比べたらキリねーだろ? 前向きに考えろ! もっともっと前向きに考えていつか必ず 「弱い自分はあの時死んだ」って思えるようになれ! そしたらおまえの勝ちだよ。 まずは回答してくれたみんなにお礼を書くことから始めてみなさい。 がんばれ ハナタレ小僧

asobi17
質問者

お礼

返答ありがとうございます。 一つひとつの回答にしっかり答えたかったので、 遅くなりました。すいません。 正直、 自分が自殺未遂をしたので、 これ以上怖いものはありません。 でも時間が過ぎ、風化してくると つい自分に甘えて、「死にたい」と思ってしまう有様です。 でもこの質問を通して、 「そういえば、なんだかんで  自分は生きてるじゃん。自分、強いじゃん」 ということを思い出しました。 こんな感じですよね? 前向きって。 忘れてかけていた気持ちを思い出すことができました。ありがとうございます(^^)

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  • ephemera
  • ベストアンサー率50% (3/6)
回答No.7

私が自殺を初めて考えた(遺書を書いた)のは、早いかもしれないけれど・・・小学5年生の頃です。 10年少しの人生でも、その歳なりに、死にたいと感じていたんでしょうねぇ。 遺書を書いて、包丁を握り締めて・・・それでも、実行にはうつせなかったです。 怖くて、痛いのが嫌で。 死にたいとか言いながら実行にもうつせない、とんだ弱虫。 ・・・だと、思っていました。 でも、最近少し違うように思うんです。 あれから同じくらい年月が経って。 まだまだ若い私ですが、あの頃より遥かに多くのことを経験してきて。 死にたくなることも、そりゃたくさんあって。 ・・・腕を切ったり、窓に足をかけたりもしました。 生きてることのほうがどれだけつらいか・・・とも思いました。 でも、死ぬ勇気よりも、生き続ける勇気のほうが強いんじゃないでしょうか? 死ぬと何もかも終わらせられるけれど、これから先、苦しいことつらいことがあるのをわかりながら、生きること。 そのほうが大変だと思うんです。 過去を引きずるのは、当然だと思います。 切り離したくても、自分の一部である以上、切り離すことは難しいと思うから。 かっこ悪くなんかないです。 誰だって、多かれ少なかれ、過去を引きずって生きてる。 楽しい過去だったり、つらい過去だったり、人それぞれだと思う。 でも、切り離せないなら、一緒に生きていくしかないんだから、引きずるのはかっこ悪くない、と思います。 なんだか書いていて自分でもちょっと混乱してしまったのですが、何か伝わっていれば嬉しいです。 不快にならなければいいのですが・・・。

asobi17
質問者

お礼

いえいえ、不快じゃないです。 こういう質問に答えてくれただけ嬉しいです。 私自身、自殺をしようと足をかけたとき、 「こんなことをするのは、間違っている。」と、 本能的に思いました。 そのまま うずくまり、 「「死にたい」という自分が、  一番生きたがっているじゃねぇーか」 と思い、泣いてしまいました。 「死にたい」というコトバの裏側は、「生きたい」。 その「生きたい」をもっと ひも解くと、 「認めてもらいたい」「安心がしたい」という 些細な気持ちからでした。 1人で考えちゃうから、 「認めてくれない・・・・・・・・・・死にたい」となっちゃう。 でも、今思うと 「死にたい」という気持ちを自分でストップさせた。 それ自体が、カッコいい感じがします。 つい寂しくなると、 「死にたい」と思い、 そしてまた思い出し、また生きていく。 またこのことで、悩んだときのために、 この質問欄は印刷して、手帳の中に入れるようにします。 質問に答えてくれて、 ほんとうに ありがとうございます。

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  • Tmaro
  • ベストアンサー率46% (26/56)
回答No.6

読んでいてなんだか切なくなって投稿しました。 私も昔死にたくなった事があります。でも実行できませんでした。 父の病気、恋人の裏切り、質問者様とは違う理由でしたが「自分には何もなくなってしまう。。。」という強い思いに駆られて。 父の病気は徐々に悪化していき、他界する前にその父が「自殺したいけれど、俺は死ぬ勇気がないんだ」と一度つぶやいていました。その言葉が心に残り、自殺願望に駆られた時に「私も勇気が無いんだよ。お父さん。。。」と思っていました。 昼間は明るく振舞い普通の生活をしていたので誰も気が付かなかったと思います。 でも月日がたち、今は幸せな生活を送っています。そして死ぬのは勇気ではないと気づきました。むしろ生きていく事の方が勇気のいる事です。質問者様は立派に生きていると思います。 私もいまだに些細な事で「死にたい」と思ってしまいますが、今は夫も子供もいて一人ではないから、守るべきものがあるから死ねません。 生きていたからこそ、今、幸せになれたのだと思います。 嫌な記憶は忘れる必要は無いと思います。いつかその時の経験をプラスにできる日が来ると思います。 私の好きな言葉に「tomorrow is another day」という言葉があります。映画「風と共に去りぬ」の最後のシーンでスカーレット・オハラが言ってた言葉ですが、「明日はまた違う日」。 前を向いていれば嫌な事があってもいつかは、その事を過去の話にして進んでいける、「あ~昔はあんな事があったね。」と思える日が来ると思います。 大丈夫ですよ。

asobi17
質問者

お礼

生きていてよかったことは、 少なくても一つぐらいはあります。 死んでよかったことは、ないです。 今思うと、その場しのぎだと、今だから分かるんですよね。 でも、ちょっと今 人間関係で悩んでいて、苦しいときです。 でも、 Tmaroさんも、 この質問に答えてくれた他の人も 苦しいことがあっても、生きてる。 それがカッコいいなって。 そんな自分もまだ生きている。 生きてる限り、前向きですよね! お礼になっていませんが、 返答ありがとうございます。

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回答No.5

ハジメマシテ。 これは私個人の意見なのであまり自信は無いのですが…。 私の友達にもそういう子は居ました。 他人にとっては小さな悩みでも本人にとっては本当に死にたくなるような悩みというのは誰でもあると思います。 それが解決しなければ何時までもそれに囚われて先に進めなくなってしまう、と…asobi17さんはそんな状態に居ると思えるんです(私の一方的な見方ですが/汗) でも解決出来ない悩みなんて幾らでもありますよね。 asobi17さんにはasobi17さんの取り得とか魅力があると思うんです。 だからそれに自信を持って生きていけば良いと思うんです。 asobi17さんの取り得や魅力を武器にして、色んな人とコミニケーションを取って自分自身に親身になってくれる人を作っていければ良いと思います。 就職活動も大事ですが、まずは家族や友達等と拠り所を作る事が大事だと私は思うんですよ。 心休まる場所が無いとやっぱり人間は駄目になるというのが今の所の私が自信を持って言える事です。 自殺未遂の過去は忘れず自分の中の片隅にでも置いておけばいいかと…。 楽しい事があった時、こんな幸せな瞬間があったのに死のうとしたなんて自分は馬鹿だなとか思えたらいいな、って…(笑) 同じ悩みを持った人が居たら相談にのってあげるのもいいし。 でも、囚われず前向きに生きていく事を忘れずに。 以上。 長文な上に稚拙な文章で読み難いかもしれませんが、御了承下さい。 不愉快に感じられたら申し訳ないですm(_ _;)m 説教等ではなくアドバイス兼私の意見ですので、気になさらず。 頑張って下さい! 以上乱文失礼致しました。

asobi17
質問者

お礼

私自身、直接的に人と接することは苦手です。 でも、一呼吸おいて、人とコミュニケーションするのは、得意です。 メールとか、手紙とか、企画とか・・・ 一回、自分で考えて、相手に伝えること。 そんな武器を持てるようになったのは、 今思えば自殺未遂でした。 人が怖いから、考える、考える、考える・・・ 人のことを考える、考える、考える・・・ だから、 一呼吸おいたコミュニケーションが得意なのかなと思います。 でも、たまに こんなに考えるんだから、誰か認めてよ! って、独りよがりに考えちゃって、 また悩む。アホというか、かわいいというか・・・ やはりそのためには、 自分のことを人に伝えることとか、 minmin220さんのおっしゃるように、拠り所を見つけるのが大切なんだと気づきました。 お礼になっていないですが、 そういうことを伝えてくれて、ありがとうございます(^^)

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回答No.4

カウンセリングをお勧めします。 わたしの場合は、見た感じや話しをしても相手にわからない程度ですが障害があり、さまざまな場面で人より劣ってしまい、自信が持てず人間関係もうまくいかないので毎日死にたいと思う日々を送ってきました。 いまは24歳ですが、過去の出来事がトラウマになっているようで未だに苦労をしています。 自己啓発の本を読んでみたり、乗り越えようといろいろ努力してきました。 自分では乗り越えたと思っていたのですが、思っていたよりも心に深く傷を負ってしまっているようで、自分だけでは克服が難しいと確信しました。 海外では、一般人、戦争体験者、銃乱射事件の被害者など、心に深い傷を負った人はカウンセリングを受けています。 心の傷を治すにはその道のプロにお願いするのが一番だと思います。 カウンセリングにもいろいろ種類があるようなので、もしカウンセリングを受けてみたいと思ったら調べてみてください。 相手も人間なので、自分に合ったカウンセラーを見つけることが大切ですよ。

asobi17
質問者

お礼

あるとき、 自分が自殺未遂をしたことを人に話したことが あります。 途中、口を挟まず 単純に僕の話を聞いてくれた。 それだけで、すごく楽になりました。 そういえば、最近自分が未遂をしたことを 誰にも言っていません。 友達に話すと、引かれるかもしれないと思って、 言えません。 やはり、 カウンセリングで人に話す。 理解してくれそうな人に、話す。 ということが、一番かなと思いました。 よしっ、聞いてくれる人を探してみよう。 返答、ありがとうございました。

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noname#77757
noname#77757
回答No.2

 死ぬのは何時でも死ねます。生きるのが大変です。私も陸上の選手でした。だから君の立場はよく分かります。  全道大会に行ったとき、100mで5~6m差をつけられた時上には上がいると知らされました。その日の翌日から陸上を止めました。つまり諦めました。  たったこんなことで、何をしても自信がなくなり嫌になりました。20歳になって親のスネをかじっていることに目覚め家を出ました。  しかし何をしても自信が持てず、不安が自分を攻めるという形で脳裏に焼きついていました。  ある日自分は外に何か出来ないのかと考えるようになり、仕事の上での創意工夫を考えるようになりました。そうすると、次から次と浮かんできて、ノートに書き留めるようになりました。  その後会社で創意工夫と経費節減を提案して提出するよう張り紙がされました。思い切って提出したものが採用されました。  人間何処で認められるか分からない。希望を捨てないでよかったと思いました。暇はいけない。何かを考え忙しい時間日々を過ごして下さい。

asobi17
質問者

お礼

返答ありがとうございます。 ちゃんと、お礼を書きたかったので、 遅れてしまいました。すいません。 私自身、自殺未遂をする前から、 ノートに自分の気持ちを書いていました。 そのノートは、アイディア帳に変わり 5年後の現在も続いています。 もし、あのときが死んでいたら、 手元にあるノートも、 人が喜んでくれるアイディアも、 このお礼もなかったわけですよね。 自分が生きてる価値というか、 自殺未遂をした時から、いま、まで 自分が人にどんな影響を与えたのか、(たとえ小さくても) それを考えると、 生きていく希望が見えてくる感じがします。 質問に答えてくださり、ありがとうございます。

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  • do_ruru
  • ベストアンサー率17% (11/63)
回答No.1

「生きる」か「死ぬか」の二択しかないのでしょうか?それと、あなたは今まで、どれぐらいの人と関わりましたか?色々な人と会って傷ついて、傷ついても会うことをやめなければ、道はひらけると思いますよ。 あと、「衣食住」に困らなくなると、「生死」というのはとても軽い問題になってしまうのですかね? 次に死にたくなったら、死ぬほど大変なことにチャレンジしてみては?日本一周を徒歩でする。徒歩が無理なら青春十八切符でやってみる。あとは、死に近いものとしたら、お寺に修行に行くとか、お遍路さんをしてみるのも良いかもしれません。「死ぬ気になれば、何でもできます」という言葉は本当です。海外ボランティアなどで貧しい国にいき、無償で働いてみてはいかがですか? 戦時中、戦後すぐの頃は、生きるために人は、とても苦労しました。そういう時代におきたことを、ジックリ調べてみてください。生きていくために、隣人を裏切ったり、生きていくために幼い子供を置き去りにしたり・・・生きるために人がどんなことを犠牲にしたかを知ってください。 あと、大病をしている人を知るのも良いかもしれません。病院などのボランティアに参加などして、何の痛みも苦しみもなく立って歩いて、普通にご飯を食べれるありがたみを知ってください。

参考URL:
http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/inter1.html
asobi17
質問者

お礼

一生懸命に生きる。 一所懸命に生きる。 それをしないで、 ただ生きていくと、生きてる実感が わからなくなることがあります。 でも考えてみたら、 自殺をしようと思った時に、 ふかく「生きたい」と思い、今も生きているわけです。 そういうことを 人と話さないから、忘れてしまう。 そして、また「死にたい」と思い、 そして、「生きたい」と思う。 自分は、 そんな循環を辿っているんだと、思います。 またその循環に入ったときのために、 この質問欄を印刷して、常日頃から持つようにします。 またいつか、僕が悩んだとき この質問欄の紙を見て、また生きてみせます。 返答ありがとうございました。 そして、これからも、ありがとうございます。

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