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この認識で合ってますか?

自己愛性パーソナリティ障害について、今さらながら前から気になってた疑問があります。 牛島定信氏著書「やさしくわかるパーソナリティ障害」の自己愛性人格障害(以下NPD)の説明に、NPDの原因として「幼少期の親子関係が上手く行かず、自己像が「万能で自信に溢れた誇大自己」と「無能で自信のない最低な自己」に分裂し「等身大の自己」を喪失してしまっている状態」だとあります。 その為に「最低な自己」に陥いる不安から、周囲に対して常に賞賛を求めたり、尊大な態度や他人を不当に利用する等の特徴があると書いてあります。 殆どの専門書にはNPDは「万能で自信に溢れた誇大自己」と「無能で自信のない最低な自己」に分裂しているとあるのですが、この誇大自己の「万能で自信に溢れた」と言うのは、文字通り「自分は万能でやる事なす事全て完璧な人間。」と言う意味と捉えて良いのでしょうか? 「やる事なす事全て世界一の完璧な人間」から「何の取り柄もない無能で無価値な人間」に陥らない様に、周囲に対して賞賛や賛辞を求めたり、周囲に尊大な態度を取る事で「自分はやる事なす事全て完璧な人間なんだ。」と思い込める様になると言う心理構造と言う認識で合っていますか?

みんなの回答

noname#236011
noname#236011
回答No.1

そうですね、大体は

soramimiclub
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 答えが簡単ですね。 すっきりはしないですが何となくわかります。 るすみたいな答えと言うか(笑) ながくなりましたがまた宜しくお願いします。 (縦読み。)