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これの意味教えてください
http://r1.jp.rmi.yahoo.co.jp/rmi/http://www.jp.sonystyle.com/Qnavi/Detail/F-V420.html/rmivars%3ftarget=_top ↑に、こう書いてあったんですが意味が良く分かりません どうゆう意味なんですか?↓ ●外部ノイズの影響を抑える平衡接続が可能な、キャノンコネクター採用
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なぜか旅行先から・・・。 マイクに繋がってる部分がXLRコネクタ(キャノンコネクタとも言う) でバランス(平衡接続)接続と呼ばれています。 数メートルのケーブルを使って接続する場合なども ノイズの原因となる外部電磁波などの影響を受けに くいようです。 アース部分が他の接続より先に行われるため(少し手前に出ている) 繋いだ時に「ぶちぃ」というノイズが出ないという いかした機能もあります。 逆に、オーディオ機器と繋ぐ部分は、見たところ フォーンコネクタであり、XLRに比べて ノイズが多い(s/n比が悪いというらしい)ようです。 こっちが、アンバランス接続ですね。
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- sekiya-h
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◆キャノンコネクターについて 正式名称は「XLR」コネクタの事で、「ITT Cannon」製品が多用されている為、キャノンコネクタと呼ばれる事が多い。 マイク等に使用するタイプは「XLR-11、XLR-12」と呼ばれ、接続ピンが3本あり、Hot/Cold/Grand(アース)と平衡接続で使用可能なコネクタです。接続時にアースが先に接触するので、接続のノイズに拠る機器の破損を防ぎます。また、ロック機能が付いていますから、引っ張っても抜けるような事はありません。(無茶するとケーブルが抜けますよ。) ※今回は関係ありませんが、XLR 接続の場合、一般的には1:Grand、2:Hot、3:cold、ですが一部機器により、1:Grand、2:cold、3:Hot、の機器もあるので注意が必要。 ◆平衡(バランス)接続に付いて Hot/cold/Grand(アース)という2本の線とGrand(シールド線のシールド=網線等)で音声を伝達させる方法がバランス接続です。 外部ノイズの影響を受け難く、長距離や低レベルの音声信号の伝送に向いています。 それに対して、一般的な1本の芯線とまわりのシールド(網線)を利用しているものを不平衡(アンバランス)接続と呼ばれます。 F-V420 の場合はマイクから2ウェイプラグまでが、バランスで接続されています。2ウェイプラグから、接続機器(ミキサー、録音機等)へはアンバランスで接続と言う事になります。(バランスで入力できる機器へは、対応ケーブルでバランスのまま接続が可能です。) ケーブル、コネクター ↓ http://www.sala.or.jp/~skamiya/PAmanual/1.2.2.htm F-V420 の主な特徴 ↓ http://www.asahi-net.or.jp/~LP1S-SWD/hanbai/mic/sony/f-v420/ ボイスパーカッションの練習頑張ってくださいね。 マイクにあまり強く息を吹き付けないよう、手でマイクをカバーする等の工夫が必要だと思います。
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お礼遅れてすいません<(_ _)> 回答ありがとうございました。
マイクロフォンのお尻のコードと繋げるところがキャノンコネクターになっていると言うことです。でも、普通のマイクは、みな、そうですよ。 家庭でカラオケにするような廉価なのは、コードを取りつけるのではなく、一体型になっていて、コードがダメになったら、もう使えない物もありますが… マイクコードは、長さがいろいろあるので、別売りの長い物で、キャノンタイプのコネクターになっている物なら、何でも使えます。 キャノンコネクターは、オス側が3本のピンになっており、メス側が3つの穴があって、接続します。
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お礼遅れてすいません<(_ _)> 回答ありがとうございました。
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お礼遅れてすいません<(_ _)> 回答ありがとうございました。