- ベストアンサー
AutoCADの「Defpoint」という画層
AutoCAD LTで例えば寸法線などを引いたりすると「Defpoint」という画層が勝手に出てきますが、これは何のためにあるんでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
AutoCADの0画層とDefpointは特殊な画層です。 Defpointは寸法の基点を示す点図形が置かれる画層で寸法を入れると自動的に作られます。 0画層は主にブロック作成に使用します。 この二つの画層はよく理解して使わないと後から面倒な事になったりクレームを付けられるので注意しましょう。
その他の回答 (1)
- yoshirow_24
- ベストアンサー率21% (16/76)
回答No.1
仕事でAutoCADを利用している者です。 DefPointの画層は「メモ」「落書き用」「作図補助」用の画層だと思います。 図面に記入していたいが、印刷しなくて良い物ってありますよね。(図面説明文や作図する際に補助的に必要な線等) それ用の画層として使用しています。 AutoCADを利用している人で有れば、その画層で書かれていれば印刷しない物と一発で解りますから。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます ちなみに私の場合AutoCADで印刷しない画層を使う場合はその画層を「印刷しない」設定にして使っております。 「Defpoint」という画層があると「表示・非表示」の動作を行うと点だけ表示されたりと私の中ではイマイチ謎でした。
お礼
ご回答ありがとうございます 前の方のご回答と重複しますが「Defpoint」という画層があると「表示・非表示」の動作を行うと点だけ表示されたりと私の中ではイマイチ謎でした。