スポーツジムの受付嬢と主人が。（長文）

質問

家の近所のスポーツジムの受付嬢と主人が半年前から市外で食事をしていると知りました。一度だけではなく何度もです。
主人は糖尿病で食事制限と適度な運動が絶対必須なので、数年前からジム通いをするようになりました。私も糖尿病食作りを頑張り、主人は毎週土・日は必ずジムへ通い、病気も小康状態を保っています。

ところが他から教えてくれる方がいて、そのジムの女性と食事をする間柄だと知りました。
主人に聞くと「可愛い子だったので、自分から誘ったんだ、本当に食事だけで何もないんだ」と言い、相手の方は人妻だそうで、やましい間柄では無いんだと言うのです。しかし私としては、腹が立つやら呆れるやら、この先も不安でたまりません。そんな関係で、このまま本当に何もない状態が続くとは思えないのです。まして、私の目の届かない市外まで行き食事をしていたなんて、かなり下心があったと思っちゃうんです。

主人は私がそんなに怒るとは思ってなかったらしく、もう会わないと約束してくれているのですが、健康維持のためのジム通いまでやめさせるのは、私としても辛いことです。
近所には他にジムは無く、それこそ市外まで行かなければ無い状態です。その受付嬢と主人を会わせないために主人にジムを退会させるか、主人の健康が大事か、すごく悩んでいます。
ちなみに主人は「お前が嫌だと言うなら、ジムはやめていい」と今回の件に関して少し反省している様子です。
その受付嬢の人妻にジムをやめて頂くのが一番なのですが、誘ったのは主人ですし、こちらも勝手なことは言えません。
どうか、いいお知恵を拝借できればと思います。

回答No.5

sarisarisa · ベストアンサー

こんにちは。
私（鬼嫁）なら、今のうちにきっちり夫に釘を刺します。
・ジムはやめさせる。（運動はジムに行かなくてもできますよね）
・スポーツクラブの責任者にも苦情をいれる。
（夫への見せしめのため。「怒らせると恐い！」と思い知らせてやります）

　ちなみにスポーツクラブでは、スタッフには接客教育がされてるはず。「お客様から個人的に誘われた時の、失礼がない上手な断り方」というマニュアルがあると思います。受付嬢さんはこれを怠りました。本人も既婚とのことですし、責められても仕方ないでしょう。
とはいっても、後味悪くなりそうですけどね(-ω-;)

ご主人さんが十分反省して、夫婦の信頼関係が復活したら、またジムに通えばよいと思います。
円満解決をお祈りします。

お礼

さっそくのご回答ありがとうございます。
今の私には皆さんのご意見が本当に何より助かっています。
私は受付の業務というものがよく判りません。
やはり、ジム会員に誘われても、ついて行ってはいけないものなのでしょうか？
実は、ご近所の他の旦那さんも通ってらっしゃる方が多く、そんな女性が受付嬢ってどうなの？と不信感もあったのです。
とは言え、大胆に臆面なく誘ったのはうちの主人ですし、私が言える立場じゃないなぁと、悔しいけど泣き寝入りしています。
このまま黙って退会するしかないのかなと思ってました。
もしまたいつか、プールに通える日が来るなら一番いいのですが・・・ちょっと無理かなあと思ってたのです。

回答No.2

wsws

ジムを辞めたほうがいいです。
これからは自宅でジムの真似事をするしか有りません。

しかしご主人も人妻受付も既婚者が異性と二人だけで食事をするなんて無分別極まりないです。
食事だけでないと思いますが、これは質問者様の判断に任せます。
教えてくれた人も、ジムでも嘲笑の的でしょう。

二度目は無いと、質問者様・周りも笑っているうちに言い聞かせてください。

お礼

さっそくのご回答ありがとうございます。
今の私には皆さんのご意見が本当に何より助かっています。
今現在、主人には実家に帰ってもらっています。
しばらくお灸をすえないとダメだなぁと思ったので・・・。
他の方にもお礼欄で書きましたが、もっぱらプールのスイミングだけを利用していたのです。
家じゃ泳げないので、弱り果てています。

回答No.1

noname#188679

＞可愛い子だったので、自分から誘ったんだ、本当に食事だけで何もないんだ

下心ありありじゃないですか！！！
しかも何度も食事にいってるなんて。

先の事を考えたらやはりご主人にジムを辞めてもらった方がいいでしょうね。

ジムでなくても運動はできますよ。
ジョギング、ウォーキング・・・

これを機会にご主人につき合って奥様も一緒にやったらどうですか？

お礼

さっそくのご回答ありがとうございます。
今の私には皆さんのご意見が本当に何より助かっています。
ジムに通うまでは、一緒に歩いたり、いろいろな運動をしていたのですが、一番プールでのスイミングが体調管理にいい結果が出たので、ジムというよりプールに専念していたのです。
ちなみに私は泳げなくて・・・（笑）
まったく残念でなりません。