有効／記録画素数、の違い

質問

携帯電話の買い換えを考えていて、携帯雑誌なるものを買ったりしたのですが、カメラの「有効／記録画素数」って何が違うのだろう、と首を傾げています。
どなたかわかりやすく教えてくださいませんでしょうか。

回答No.3

nohoho3001

デジタルカメラで撮った画像は、他の基板の電気的ノイズなどでうまく機能しないものが出てしまいます。そのため、きちんと本来の性能を発揮する＝有効画素と、死んでいる画素数の差が出ます。
これが「画素数」と「有効画素数」の違いです。

お礼

回答ありがとうございます。参考にして機種を選ぼうと思います。

回答No.2

mayuge1200

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/keyword/24208.html

きっとハニカムのことですよね。
無理矢理引き伸ばしてカタログスペック上の画素数を増やしている…ってな印象です。
有効画素数は小さいのに、記録画素数が大きいと、
保存の際にデータ容量がでかくなります。

お礼

回答ありがとうございます。ためになりました。
参考にして機種を選ぼうと思います。

回答No.1

miracle3535

例えば４００万画素とあり有効３６０万画素とあったら、正常に映る画素数は３６０万で、残りはなんらの理由で綺麗に撮影できないので、記録に残さないということです。

お礼

回答ありがとうございます。参考にして機種を選びたいと思います。