燃費改善 トルクアップ 『ハイオクくん』 効果はあるの？

質問

以前にも質問しましたが、
ハイオクくん　という、燃費改善とトルクアップを詠った製品
http://www2.ttcn.ne.jp/~emile.car/haioku.htm
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%82%AF%E3%81%8F%E3%82%93&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
がありますが、効果の程はどうなんでしょうか。
実際使われた方、回答をお願いします。
できれば車種もお書き添えください。
実際具体的にどんな効果が出ましたか。出ていますか。
値段に対する、効果を評価すると、100点満点で何点位になりますか。

さらにより多くの方の意見を聞きたいです。

回答No.4

diva4

本当に効果あるなら、原価は無いに等しいので。
すべての自動車メーカー(世界一コストにうるさいトヨタやスズキでも)は
設計段階で組み込むでしょう。

燃費なんかは、運転の仕方によって2-3キロ改善できます。

お礼

＞本当に効果あるなら、原価は無いに等しいので。
＞すべての自動車メーカー(世界一コストにうるさいトヨタやスズキでも)は設計段階で組み込むでしょう。

ハイオクくんのメーカーのかたは、自動車メーカーとは掛け合わないのでしょうかな。
謎です。

補足

この場をお借りしまして、
実際使われた方の回答がなかなか頂けませんでしたが、
理由は皆さん仰られてる通り所以による物と理解しました。
ありがとうございました。

回答No.3

ultraCS

#2のかたの答えで完結していますが、あまりに繰り返されるので。

こういった疑似科学製品はユーザーの無知を付いてきます。

本当に効果があるなら、間違いなく環境省が推薦しますし、もっと普及していますな。

お礼

＞本当に効果があるなら、間違いなく環境省が推薦しますし、もっと普及していますな。

たしかに。そうですな。

回答No.2

meer

定期的に質問が出ていますが…。
まず商品説明に致命的な矛盾が存在します。

この商品を使うと「油を単分子化し（界面活性作用）、より燃えやすい性質のものに変化させる金属触媒の効果」で「オクタン価が上がりハイオクを入れたような効果が出る」ということなんですが、
オクタン価が高いハイオクというのは「燃えにくい」のが特徴です。
燃えやすくしてしまったらレギュラー化です。完全に逆です。
しかも圧縮の高いエンジンが自然発火を防ぐために燃えにくいガソリンを使うのであって、もともと自然発火しないレギュラー用エンジンにハイオクを入れても燃費向上効果はありません。
ところが実験車はランサーセディア。完全にレギュラー車です。
本物のハイオクを入れてもこんなに燃費が上がることはありません。
しかもコンピュータテストって何なんでしょう。実際のスタッフの車で１ヶ月でも走ってみればデータが取れるというのに。
燃費がコンピュータの計算でわかるならカタログの１０・１５モードなんて必要ありませんよね。

数千円でこれだけの効果があるなら買いなんですが、これを使って効果が出る人は、要領の良い友達にお金を渡して「入れておいて」と頼むのが一番でしょう。
自分は入っているつもりで燃費が上がりますし、お金はその友達が着服してご飯代にでもすれば無駄になりません。

お礼

＞もともと自然発火しないレギュラー用エンジンにハイオクを入れても燃費向上効果はありません。
＞しかもコンピュータテストって何なんでしょう。実際のスタッフの車で１ヶ月でも走ってみればデータが取れるというのに。
＞燃費がコンピュータの計算でわかるならカタログの１０・１５モードなんて必要ありませんよね。

やはり、列記とした証拠は無いと言う事でしょうかね。

オカルトチューンなのかな。

＞実際使われた方、回答をお願いします。

回答No.1

add-110

以下のサイトで数人からコメントがでていますが、結構評価は高そうでしたよ。

参考URL：

http://www.super-tetsu.com/nenpi/

お礼

このようなサイトもあるんですね。
＞● 「使用感等」の記述が、有益な内容のない１～２行のみ。

と書いてありましたね。
ありがとうございます。