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細菌感染(発熱かぜ)の症状が発症したり休んだり
はじめて質問させていただきます。(長文失礼します) 先月(12月)上旬に発熱特有の背中痛を伴い、39度近くの熱がでたため、あわてて内科医を訪れました。その際ドクターから「溶連菌によるものだ。抗生物質を出すから飲みきりなさい」と言われ、クラビット錠(抗生物質)と解熱鎮痛剤を処方されました。これら薬と座薬などを服用し、2日ほどで解熱したのですが、4~5日後に38度を超える熱がでたため、また内科医を訪れたところ、「菌を退治しきらないうちに抗生剤を中止すると、症状がぶり返すことがある。」といわれ、抗生剤を追加処方されました。症状はこれで落ち着いたと思っていたのですが、年をまたぎおととい6日にはまた悪寒、今日(8日)にはまた37.6度と発熱してしまいました。症状が少し良くなると薬を飲み忘れ、中断してしまうという私の悪い癖で、まだクラビット錠が10錠ほど残っているので、今度は全部飲みきろうと思ってますが、ここで質問です。細菌が体内に残っていると、これだけ長く潜伏したり再発することがあるものでしょうか。それとも他の疾患を疑うべきでしょうか。知識ある方、ご経験のある方がおられましたら、ご教示のほどよろしくお願いします。(32歳、男です)
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お礼
ありがとうございました。受診したところ再度同じ抗生物質を処方されました。5日分ですが、まず飲みきってみようと思います。