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ビデオ編集とSystemWorks
ノートンのSystemWorksを導入し、けっこういい感じでビデオ編集していましたが、2週間ほどたち、ビデオ編集ソフトUleadMediaSutudioに不具合が生じはじめました。ノートンが原因であるかどうかさだかではありません。とりあえずGoBackをアンインストールしました。そのさい多大な量のGoBackファイルがあることがわかりました。 今までは、ネットにつなげない環境でビデオ編集していました。やはりその環境を守るべきでしょうか? またせっかく購入したSystemWorksをインストールせずにある程度うまく使用する方法があれば教えて下さい。
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私よりスキルの高い方に中途半端な回答を付け赤面です。 私はPowerMac7600でAppleビデオプレーヤーで遊んだ後、G3からPremiereを使い出し、Mac版の開発中止でWindows版に移りました。 Windows環境では、IOデータのキャプチャーカードにMediaStudio6.5が付属していたので併用しだし、7.0→8.0で現在に至ります。 私も7.0では原因不明の不具合が多く、ノートンGhostで「WindowsXP+SP1」、「WindowsXP+SP2」、「WindowsXP+SP2+MediaStudio7.0」など複数の環境をDVDに作っておいて、不具合が出ると環境を戻して検証というスタイルでやっています。 アナログキャプチャー用にUleadの純正キャプチャーカードも買いましたが、付属のVideoStudio7しかうまく動かないなど、Uleadのソフトは広く使われる割に汎用性が低いのかも知れません。 CANOPUSのDVstormRTは記憶ではPremiereが付属していたようですが、MediaStudio7とは相性が悪いのですか。 よい勉強になりました。 MediaStudioはPremiereに隠れて、ユーザーが今一少ないですが、私は寧ろこのソフトの方が使い勝手がよいので好きで、メインにしてます。 私もHDVにする予定でバージョンアップし、スペックを満たすパソコンを作る予定なので、お互い頑張りましょう。
UleadMediaSutudioですが、私は最近Ver.8にしたばかりなので、Ver.7での感想ですが、万能的に使えて便利ですが、反面けっこうデリケートなソフトのように感じました。 GOBACKは不具合が生じたときに直前の環境に戻すには便利なソフトですが、ご質問者も想像されてるように、環境を常に保存して、HDDの隠し領域に書き込んでるために、動画書き込みの転送速度が幾分遅くなる可能性も疑われます。 SystemWorks自体は常駐していても問題ないと思いますが、Uleadのサポートに尋ねると、不具合が出れば、出来れば停止して使ってもらいたいと返事が来ました。 GOBACKはアンインストールして、SystemWorks自体はそのままという状況ではいかがでしょうか。 GOBACKが無くても、バックアップを定期的にとればよく、必要ならGhostなどのソフトで、バックアップをDVD-RWで作っておいてはいかがでしょうか。 私の経験ですけど、HDDが劣化して書き込みが遅くなるとどうもこのMediaStudioの場合、動きがカクカクしてくるように思います。 デフラグも定期的にやっております。 年末にRAIDストラッピング構成にしようと、RAIDカードも買ってありますが、今月ソフトをバージョンアップをしましたので、従前通りの構成でテスト中です。 最終はDVDビデオにするので、キャプチャーはMPEG2で取り込み、そのままビットレートなどの変更無しでMovieWriterに送りますが、DV形式など、容量の大きい方式でのキャプチャーは、私のパソコンではいささか苦しいようで、機会があればパソコンも買い換えたいなと思っています。 パソコンの環境は、Pen4-1.6GHz、HDD-80GB、RAM-1GBで、主にDVカメラからの取り込みをよくします。 ノートンSystemWorks2004を常駐で、GOBACKは入れておりません。
お礼
ご解答ありがとうございます。 やはり結構重かったようです。今度HDV環境にするための準備をしています。8.0も購入しました。あとPinnacleStudio10とEdiusPro3も購入して、後者の2つをインストールして使用感を試してもみました。そこからも不具合が発生したようにも感じます。とにかくPinanacleのアプリもかなりのファイル量でしたし、ノートンもかなりのデーターが蓄積されていました。結果として、それらをアンインストールをしています。その後まだ、MediaStudio7.0はおかしいです。それで現在OSをインストールしています。 これでだめだったら初期化です。 幸いにもデーターはレイドストライプの別デスクなので、大丈夫です。 HDV環境にしたらHDV用のアプリだけにしようと考えています。 以前はネットにはつながず、不要なアプリは全部削除していました。この方がやはり軽くていいです。ネットは古いノートパソコンを利用しています。 そういえば前回もおかしくなったことがありましたが、その原因はなんとメモリでした。この原因をつきとめるのにたいそう苦労しました。 ビデオ編集環境は、苛酷だと思います。以前はマック環境でしたがマックのOSは結構シンプルで使いやすかったです。不具合があっても修復が簡単にできました。ただ高価なので、今は自作パソコンです。 2時間ものとか作ったりするので、データー量はものすごいです。システムの復元は何回も行います。 昨年7月からの作成中のものは、キャプチャーデーターが600GBを越えて最適化できなくなり、1.2TBにアップしました。あれは恐ろしかったです。
補足
原因がわかりました。キャプチャーカードにCANOPUSのDVstormRTを使用していますが、このビデオコーデックにうまく反映されていないようです。しかしながらヴァージョン6.5では問題ありませんでした。ただなぜこのようになったかはわかりません。
補足
再解答ありがとうございます。 すいません、DVstormRTではなくて、DVstorm2でした。 キャプチャーカードはハードコーデックなので、レンダリングが早いです。 メインでは、MediaStudioを使用しています。タイトルはVideoStudio,特殊効果などは、CANOPUSのStormEditなどを使用しています。スローなどの効果は、CANOPUSのほうがぜんぜんきれいです。 最終的には、初期化してビデオ編集専用として、OS付属の余計なものは、全部削除し、最小限のソフトのみインストールしてみます。(以前はそうだったんです) 励ましのお言葉ありがとうございます。お互いいい作品が出来ることを望みます。