図書館蔵書数はなぜ大学にとって重要なのですか?
先日、ネットである2つの海外の大学の学生同士がどっちの大学が上かを言い争っているのを読みました。海外のサイトです。
その中で、「お前の大学の図書館蔵書数はうちの大学の半分以下だからとても同レベルだとは言えない」という発言がありました。
そこで疑問に感じたのですが、なぜ大学が名門かどうかの指標に図書館蔵書数が関係するのでしょうか?
本当にそこまで重要な指標なのですか?
蔵書数で日本の大学同士の上か下かを決める話はあまり聞いた事がありませんでしたので不思議な価値観に感じました。研究の調べものなら大学の図書館より国会図書館行けばいいと思います。
分かる方は教えてください。
お礼
経験を交えてくださってとても参考になりました ありがとうございました