- 締切済み
shuttle製M/B 「FX41」のFSBについて
「FX41」に「AthlonXP 2200+」を装着しています。 この「FX41」はジャンパピンにてFSBを変えるタイプなのですがジャンパピンを外してもFSBが変わりません。 ちなみにマニュアルには「ジャンパピンを付けるとFSB100、外すとFSB133」と書いてあります。 マニュアルは以下のURLより入手できます。(英語) http://global.shuttle.com/Download/Download_File.asp?Item=SK41G FSBが変更できないので定格の75%で動いています。 回答よろしくお願いします。 M/B Shuttle FX41 チップセット:VIA KM266 FSB:200/266MHz CPU Athlon XP2200+ FSB:266MHz
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kabasan
- ベストアンサー率44% (264/588)
> BIOSでは100MHz~132MHzまで設定可能で なるほど、マニュアルで設定値が~165MHzまでって書いてあるのは、FSBが133MHzになれば133MHz~165MHzの範囲で可変できるって意味なんですね。 某掲示板でもジャンパ外し忘れてFSBが100のまま動作してたとの書き込みが有りますが、外せば皆素直に133で動作している様子。 お役に立てず申し訳ないです。 これ以上助言できることと言えば、以下の2点くらいです。 1、操作すべきジャンパ(JP2)を間違っていないか? 2、ジャンパが基板の裏でハンダブリッジにより繋がりっぱなしになっていないか? 解決できることをお祈りしています。
- kabasan
- ベストアンサー率44% (264/588)
BIOSの「Frequency/Voltage Control」って項目で100MHzに設定されているのでは?
補足
回答ありがとうございます。このマザーボードではBIOSでFSBを上げるとAGPやPCIのクロックまで上がるので不安定、起動不可という状態になります。 BIOSでは100MHz~132MHzまで設定可能で100MHzに設定しています。
補足
>1、操作すべきジャンパ(JP2)を間違っていないか? マニュアルでいうとA2の部分ですよね? >2、ジャンパが基板の裏でハンダブリッジにより繋がりっぱなしになっていないか? テスターにてピン間の抵抗を測ると抵抗があったので繋がりっぱなしではないと思います。