- ベストアンサー
赤ちゃんとのスキンシップを楽しむ方法
- 赤ちゃんとのスキンシップを楽しむためには、おっぱい以外の方法を探してみましょう。赤ちゃんの成長とともにスキンシップの方法も変えていきましょう。
- 赤ちゃんとのスキンシップにおっぱい以外の方法を取り入れることで、赤ちゃんとの絆を深められます。マッサージや抱っこ、お風呂など、赤ちゃんと触れ合う機会を増やしましょう。
- 赤ちゃんがおっぱい以外のスキンシップを嫌がる場合は、徐々に慣れさせる工夫が必要です。ゆっくりと時間をかけて赤ちゃんとの信頼関係を築いていきましょう。
- 妊娠
- 回答数1
- ありがとう数1
- みんなの回答 （1）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
毎日毎日とても頑張っているご様子。頭が下がります。 確かにおっぱいはとても大切なものですよね。こだわる気持ちとてもわかります。でも、お母さんも赤ちゃんもそんなにつらいのであれば、ミルクでもいいのではありませんか？ 栄養の面でも、遜色はありませんし、免疫の点では劣りますが、初乳を頑張って与えていたのですから、もう大丈夫では？ 免疫の点は、人込みにあまり出さないとか、月齢に達した順に計画的に、予防接種をきちんと受けていけばいいのではないですか？ スキンシップはお母さんのお気持ちしだいで、どんなときにでも取れるはずです。少しの時間に濃密に取ることも可能です。 私は、あそばせうた・わらべうたをどんどん取り入れてはいかがかなーと思います。 あまり知らない若い方も多いので、参考となる本をおしらせします。ぜひ、ホームページご覧になってみてください。 私は、上の子がしょっちゅう入院してしまい、下の子を実家に預けて付き添っていたのですが、母乳で育てていたもので、哺乳ビンに吸い付いてくれず、ミルクにしろ搾乳母乳にしろ、飲ませるのに大変苦労しました。祖父母にとっては、恐怖の時間でしたね。「またのまないのかー泣くのかー」みたいな祖父母の緊張感が赤ちゃんにも伝わって・・・・意地でも口を開けないみたいな・・・・（笑） まあ、そこまでの状況ではないとは思いますが。 みんな、いろいろな事情を抱えて子育てをしているのだと思います。ひとつだけコレ！という答えはないのだと思います。せっかくいろいろ選択肢もあるわけですから、お母さんがハッピーな方法で、したらいいのだと思います。 何はおいても母乳！という結論であれば、どこか母乳外来か母乳マッサージをおこなう産院を探してみてはいかがですか？いろいろと相談にのってもらえると思います。 お体に気をつけて、がんばってくださいね！ お子様の健やかな成長をお祈りいたします。
お礼
アドバイスありがとうございます。 今も混合ですし、絶対母乳という訳でもないのですが、 おっぱいを吸う赤ちゃんの姿がとても可愛くて やめきれないと言う感じです。 もう赤ちゃんを育てるのは最後かと思うと、 一日中かまってあげたい感じです。 実際には、家事と上の子がいるので、 なかなかですが・・・ 回答者様は、大変でしたね。 うちの子も入院経験があるので、分かります。 搾乳に病院通いに、疲れますよねー。 スキンシップは、いつでもとれると言うお言葉を 頂き、肩のちからが抜けました。 抱っこしたり遊んだりしてあげても、足りない ような気がして・・・ きっと男の子なので、大きくなったら、 べたべた出来ないんだなと思うと寂しくて 最後の赤ちゃんだと思うと、もっといろいろ してあげたくて・・・ いつもは、夫がお風呂係だったのですが 私がお風呂に入れるようにしたら、 すっごくスキンシップをとれた気持ちに なりました☆ おっぱいの方も、嫌がったら無理にあげない ようにしたら、前より飲んでくれるように なった気がします。 アドバイスとても参考になりました☆ 温かいお言葉ありがとうございました！