• ベストアンサー

さくらぎくん。

どーも!!中2のバスケットマンです!ボクの悩みは、フォワードのくせしてシュートが全然全然、入らない事・・・!ドリブルには、多少自信があるのですが。どうかシュートが入るコツor入るようになる練習方法など教えてください!!!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • patapata1
  • ベストアンサー率29% (52/176)
回答No.3

チェックポイント 1 手首を上手に使ってシュートしていますか。(手首はまっすぐ、あるいは、や  や外側に返るのがいい。人指し指がリングを向いていること) 2 ボールに逆回転がかかっていますか。(回転が多いとソフトなシュートとな   り、多少ずれても入りやすい。回転を増やすために、指先で強くボールをひっ  かく。指の関節を伸ばす) 3 (右利きなら)左手を右手に添える。(両手をそろえることで、体がまっすぐ  リングへ向き、ボールが横にそれない) 4 次の3つの瞬間が一致していますか。     手首の返る瞬間・ひじが伸びる瞬間・ひざが伸びる瞬間    (3つが一致することで無理のないシュートフォームとなり、距離が出ま     す) 5 シュートを打つんだという気持ちでパスを受けていますか。(本当のシュータ  ーはシュートの決心が早い) 6 足先がリングに向いていますか。(足先の向いている方向にボールは向かいま  す) 7 構えている時より、放した後の方がひじの位置が上がっていますか。(ひじの  位置が変わらないと、ボールは直線的に飛んでいき、やわらかなシュートにな  りません) 8 フォロースルーを大事にしていますか。(ボールを放したあと、すぐに腕を下  げてはいけません。)  以上のポイント(他にもありますが)がちゃんとできているかどうか、チェックしてみてください。シュートフォームができていないと、いくら練習しても上達しません。(むしろ、悪いくせをつけるために練習しているようなもんです)  それがクリアできたら、まずリングから2~3メートルの距離でシュート練習を繰り返します。10本中8・9本入るようなら1mずつ距離を伸ばしていきます。フリースロー程度の距離ならすぐに入るようになります。  ただ、練習の手伝いをしてくれる人が必要です。同じような悩みを抱えた友達を誘い、2人でやれば意欲も続き能率も上がると思います。  頑張って下さい。  

shock
質問者

お礼

バリバリ参考になりました!早速、練習にはげみます!ありがとうです!!!

その他の回答 (2)

  • rie19
  • ベストアンサー率0% (0/4)
回答No.2

こんにちは!! 私も中2のバスケットマンです。 シュートを入れるコツは、ボードつかうかつかわないか はっきりして、ふんわりと円を書くみたいに入れるといいですよ。私たちはイルカショーなどといっています。

shock
質問者

お礼

ふんわり打つこと!これは、やはり大切なのですね!ありがとうございました!

  • celena
  • ベストアンサー率19% (26/132)
回答No.1

シュートと言っても大きく分けてドリブルシュートとジャンプシュートとありますが・・・一応両方書きこませていただきます。 ジャンプシュートの場合、特に中2生ともなればリングに届く筋力をつけることですかね。届かないのに無理に届かせようとすると、変なフォームを身に付けてしまいますので。ボールがリングに無理なく届く範囲であれば、やはりきちんとしたフォームを身につけて、体全体を使ってボールを送り出すことだと思います。それと、シュート前からシュート打ち終わるまでリングをしっかり見つめることです。 ドリブルシュートの場合、ボードをうまく使うことが秘訣ですね。リングの位置を計算してどこにボールを当てればリングにすんなり入ってくれるかを常に考えて打つことです。まあ慣れてくればそんなことは感覚で覚えてしまうものですが。これを楽に達成するには滞空時間を長くするためジャンプ力をつける必要がありますね。やはり高くジャンプすればそれだけリングに近づきますから。 コツとしたらこんな感じですが、練習方法はやはり何度も何度も正しいフォームで練習することです。自分ではきちんとしたフォームでシュートできているかどうか判断するのは難しいので、お友達などにフォームを見てもらって練習するのもいいアイデアだと思います。大きな鏡があればそれでもOKだと思います。特にジャンプシュートは本当に流れるように綺麗ですからね。 安西先生が「うん、いいフォームだ」と唸るくらいのプレイヤーになれるよう頑張って下さい。

shock
質問者

お礼

筋トレがんばります!ジャンプ力は、どーやってつけるんですか?ちゃんと正しいシュートフォームで練習がんばります!そしていつかは、安西先生を・・・!!ありがとうございました!

関連するQ&A