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ディープの敗因

私は、ディープが後ろ過ぎたのとハーツクライが前につけたことだと思います。 皆さんはどう思いますか?

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回答No.8

#7です補足します 武Jの「オフィシャルサイト」ですが、日記の中で 「なにが原因なのかはわかりませんが、昨日のディープインパクトは普通のいい馬という感じでした。最後まで、いつものような空を飛ぶような走りをしてくれませんでした。」 等のメッセージを残しています

参考URL:
http://take.nifty.com/diary/index.html

その他の回答 (8)

回答No.9

そうですね。展開が命運をわけた気がします。武騎手が武豊TV!でも言っていましたが、逃げ馬の外枠はスタート後のポジションが取りやすいと言っていたので、ハーツはタップの外でスタート後絶好のポジション取りができたと思います。一か八かだったと思いますがまさにはまりましたね。50回の記念グランプリだけに、当日朝5時前から南門に並びディープの勝つ姿だけを楽しみにしていました。結果は日本国中が残念さに打ちひしがれたと思います。でもレース後にルメール騎手と馬主の方がホントに感極まるように抱き合っている姿を見ていると、これが競馬なんだなとしみじみ感動してしまいました。強い馬は必ずしも大柄であるべきであるとは思いませんが、ディープには古馬と戦うために必要な体が今ひとつ整っていなかったのではないでしょうか?夏を越えて「身が入る」とよく言いますが、その部分がほんのわずか足りなかったのかなぁと素人ながらに思っています。あとは古馬とのレースペースの経験の差は、ほかの古馬にはどうしても及びようがないのもあるのではないかとも思います。それが中山の直線でハッキリと明暗を分けたように思います。トウキョウなら・・・。でも「負けて尚強し」だと思いませんでしょうか?春天が一つの試金石になるでしょうが、国内で最強の称号を携えて、キングジョージや凱旋門に駆ける姿を思い描いています。武豊騎手が「また飛びました。」と言ってくれる日を心待ちにしています。

  • 1112
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回答No.7

僕は、2つの原因と考えます 1、位置取り 中山で、あの位置取りは「命取り」 (例に例えたら「Sタキオン」が見本です) 2、「飛んでいない」(武J談話) 「原因が分からない。今日は飛ばなかった」 http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=horse&a=20051225-00000018-spnavi-spo 或いは調整不足 菊花賞追い切り 6F80・8 5F65.6 4F52.1 3F38.1 1F11.9 http://keiba.yahoo.co.jp/kikkashou/race/training/index.html 有馬追い切り 6F83.1 5F67.3 4F53.3 3F39.3 1F11.6 http://keiba.yahoo.co.jp/arima/race/training/ そう考えると 調整不足の可能性も、大ですね

noname#70877
質問者

お礼

確かに、言われてみるとショウナンタキオンみたいでしたね。

  • s-edge
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回答No.6

有馬のディープは末脚が不発でしたね。いつものディープなら今日のあがり3Fは難なく差しきれたはずです。なんだか坂の途中で止まったような印象を持ちました。弥生賞の再現を期待していたのですが残念でした。それに前半すこし掛かっていたのも敗因かもしれません。デビュー以来減りつづけている馬体重も気になります。 それと質問者さんが言われているようにハーツクライの先行策がはまったというのもあると思います。ルメール騎手は88年の有馬でオグリキャップに乗った岡部騎手のような好騎乗でした。それにしても、ディープが負けるとは・・・

  • kokkucho
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回答No.5

ゴール直前でハーツクライがちょっとのびたように見えます。ディープのスピードより上回っていたんでしょうね。やはり古馬の力の方が3歳最強馬より強かったのでしょう。ハーツクライが強かった。ディープがあれだけ団子状態でのゴールってみたことありますか?これが3歳馬限定レースと古馬が入ったレースとの違いでしょう。私はそう感じましたが。

回答No.4

最後の伸びが弱かった.調子が悪かったように見えました.

  • eigrp90
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回答No.3

武騎手の仕掛けの遅れとディープ本来の力が出せなかったのが敗因ではないでしょうか。

  • alex0130
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回答No.2

見ていた感じ、位置取りといい展開といい、いつものディープの勝ちパターンだったと思います。 ゆえに、ディープの敗因は予想以上にハーツクライが強かったということでしょう。それに尽きると思います。 ハーツクライのルメール騎手の好騎乗が光りましたね。

回答No.1

武豊騎手が初めて弱音をはきましたね。 最後のムチを打ったけど思い通りに走ってくれなかった。 ディープに万感の信頼を寄せてた。 ハーツの作戦勝ちではないでしょうか。 また騎手はフランスの人でしたし、ディープもよくやったし、今回フランス人にやられましたね。 初半最後尾というのは辛かったですね。

noname#70877
質問者

お礼

私も武騎手の弱音をはじめて聞きました。 それにしても、あのフランス人には空気を読むことを教えてやりたいです。