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お正月休みを利用して、、
お正月を利用して「株」に関する小説があれば読みたいと思います。初心者が読んでもおもしろそうなのってありますでしょうか?
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noname#118935
回答No.2
清水一行 「狂人相場」 角川文庫 投資家の陥りがちな心理を心憎いばかりに見事に描き出した短編集。株式相場にのめりこんだら、どんな罠が投資家を待ち受けているか。相場の怖さを知っておくのも大切という意味で投資家必見の本です。作者にはほかにも株式相場を舞台にしたおおくの作品があります。 獅子文六 「大番」 新潮文庫 いまはなき山種証券の創業者をモデルにした作品。映画では加藤大介、テレビでは渥美清が主役の牛ちゃんを演じました。
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- kohagura
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回答No.3
「ライアーズ・ポーカー―ウォール街は巨大な幼稚園」がおすすめです。トレーダーの心理がわかるかも?
質問者
お礼
kohaguraさまこんばんは。 やはりアマゾンでカスタマレビューで確認するとまず、高いっ!でも感想文多いっ! 次にご紹介のサイトを確認。あれ?サイトのテーマをクリックするとまた、アマゾンに戻りました。 アマゾンすごすぎ。 う~ん、う~ん、、、買います。 (バイトの身なのでもう買えません。) 御三人方ありがとうございました。 機会があればわたしの読んだ本も紹介したいです。 株関係じゃないですけど。
- garnetscrein
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回答No.1
チャールズ・エリス:敗者のゲーム 松島庸(クレイフィッシュ創業者):追われ者
質問者
お礼
garnetscreinさまありがとうございます。 今、アマゾンのカスタマレビューで内容知りました。 買います。 ありがとうございました。 よいお年をお迎えください。
お礼
amuruさまこんばんは。みなさんやっぱりいろんな本を読んでいらっしゃるんですね。 紹介の本、文庫本とゆうのも感激です。 「狂人相場」をまず読んでみます。 ありがとうございました。 よいお年をお迎えくださいませ。 来年もよろしくお願いします。