締切済み

Aopen製の自作ケースについて

2001/12/14 20:01

Aopenのものに限ったことではないのかもしれませんが、このほど Aopen製の自作機ケース(H600電源付き)を導入しました。このケースにはフロントにＵＳＢが２つとマイク、ヘッドホンの端子がついているものです。過去に見た(他社製の)フロントコネクタ付きのケースは、ＰＣＩのボードやケースの背面からミニプラグで引き回す簡単な構造だったのですがこのケースの場合ＭＢへ直接に直接つけるタイプでした。しかし、今使っているＭＢ(ABIT社製のSA6R）とサウンドカード (サウンドプラスターＤＡ２)に内部から分させる為の端子がなくその為フロントコネクタへ接続する方法がわかりません。ＵＳＢはＭＢにも分岐コネクタがありますが、そこに接続しても全く動作しませんでした。そこで、このケースを使っている方や、このタイプのケースに詳しい方は是非活用の方法や、対応するＭＢ、サウンドカードの種類などについて詳しく教えて下さい。

noname#184922

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poor_Quark
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2001/12/16 10:22 回答No.2

　このケースを使っているわけではありありませんが、回答がすくないようなので一言、書かせてください。　このようなケースの場合は特定のデバイスの使用を前提にしているか、あるいは、なんらかのケース専用のアタッチメントがあるかだと思います。　もし、サウンドカード関係のフロントのコネクタを使いたいのであれば、いったんケース後部からケーブルを外にだしてカードにつなぐしかないと思います。もし、コネクタの形状が合わないときやケーブルが短いときは改造するしかないかのしれません。ただし、ケーブルがケースに触れる部分はゴムブッシュを使うなどしないと被覆が切れるおそれがあります。例外的にＡＵＸ２（入力）やＣＤ　ＩＮは、サウンドカード上に４ピンのコネクタがある場合があります。　マザーボード上のＵＳＢコネクタについては＃１でＳＬＩＭさんがおっしゃるように逆差し可能な場合もあります。また、ピンが一つずつずれた状態で差せることがありますのでよくお確かめ下さい。お使いのＵＳＢ機器が多数の場合、後部のＵＳＢ出力からハブで分けるより、マザー上のＵＳＢ端子を使った方がいいとおもいます。

質問者

お礼 2001/12/16 10:59

ありがとうございます。私も自作をして２台目のケースなので、全くの度素人と言うわけではないのですが、このようなＩ／Ｏを持つケースは見たことがなかったのでたまげています。なんと言っても、ケースにはデカデカと「素人でも大丈夫！」みたいな事が書かれていましたし、最近のショップではサイドカバーを開けていないところが多く、勝手に開けることもできないので内部の確認までできないことがあり、今回のような結果になったものでした。ＵＳＢは、確かに＋と－が逆差しみたいですが、コネクタに逆差し防止用のブロックがついているため（意味無い^^;）改造するか、個別のシングルケーブルも併せてついているので、１つずつ確認をしながらさしていけばよいのですが、オーディオの方は配線そのものが複雑で（マイクとヘッドホンだけなのに７本もケーブルがある）ちょっと改造ができそうにありません。この為、いっそのことＭＢを変えてみようかと思ったのですが、ショップの方に聞いても取り扱いがないらしく、どこが素人向けなのかとちょっとあきれ気味になっています。ケースの仕様もあまり細かくは書かれていませんし、これから先に一抹の不安を感じますが、これが自作の醍醐味ともとれるので逆境にめげずにがんばろうと思います。