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浅田選手のトリノ出場NGについて
グランプリファイナルで、浅田真央選手が2位に8ポイントもの差をつけて優勝しました。凡庸なレベルを超越した見事な演技でした。 日本人特有の「プレッシャー」もなく、まさに国際大会向けの逸材だと思います。 年齢わずか3箇月差での、トリノ出場NGとの報道。 そんなに形式ばっている余裕が、日本スケート界にはあるのですか? メダルが取れる可能性がとても高い選手を「形式」だけで切り捨てる余裕があるのですか?他にチャンプになれる選手がゴロゴロしているんですか? なにより「世界一」になった選手に「トリノは指をくわえてみていなさい」とよくいえるものだ、と感心してしまいます。浅田選手にバンクバーまで待たせると、20歳になってしまいます。残念でなりません。 私はド素人ですが、各種報道を見聞きし、それなりに「情報」は持っているつもりでおります。 ISUの会長は「基本的には無理。まず日本からの働きかけがあってから対応する」と述べ、貴連盟幹部は「GPファイナルで活躍したら働きかける」と述べたにもかかわらず、城田憲子フィギュア強化部長は「働きかけることはしない」と明言した。 しかし、 ●何故、ISUに「働きかけることすらしない」のか? ●連盟のHPを見ても何にも表明していない。 この2点につき、事情を詳しくご存知の方、お教えいただければ幸いです。 要するに不満なのです。
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noname#71482
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お礼
いやぁ、流石は元関係者でいらっしゃる。微に入り細をうがつ、とはこのとこですね。 詳しいご説明・ご意見ありがとうございました。