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ゆとり教育(2002年から)の問題点は?
ちょっと前までゆとり教育のことについてテレビなどでよく取り上げられていましたよね。 ゆとり教育は1980年頃から始まったようですが、皆さんにお尋ねしたいのは2002年度からのものです(学習指導要綱改正)(以前との改正、それ以前の詰め込み教育と比較されてもかまいませんが)。 2002年の学習指導要綱改正には、どのような問題点があると思いますか? 専門家の方、実際にゆとり教育を受けている方などなど皆様どうかご回答よろしくお願いします。 もし参考になるHPをお知りの方が居られましたら、載せていただけたらと思います。
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- nekodon339
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回答No.2
本来目的に(心のゆとり)がなされず ただ単に時間の余裕だけが出来た。 計画性の無い行動は他にもある。
- deep_in
- ベストアンサー率14% (62/425)
回答No.1
自分は、今は教育関係にはいませんが、大学の頃バイトで塾に勤めていました、もうやめて6,7年たちますがこの頃から生徒の勉強の出来る出来ないの差があると感じていました。 塾でバイトをしている時も、一応は高校の数学の免許を持っていますので、学校にも教育に行きましたが、そこでもその頃から格差があると感じました。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。6、7年前ですか... と言うことは私もまだ義務教育を受けていますね... やはり、80年頃にゆとり教育が始まって学力の低下が始まったのでしょうか? (小2の頃から第2、4土曜日が休みになったのを覚えています。) あと、問題点は格差が生まれたということですか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど、政府の ゆとりを持たせることで生きる力をつけさせる という意図は果たされず、余分な時間ができただで、 その自由な時間を計画性の無いままだらだら過ごして しまっている、ということですね。