「リンゴのパイはありません。」
今日、ケーキ屋さんに行き「リンゴのパイをください。」と言ったところ「リンゴのタルトはありますが、リンゴのパイはありません。」と言われ、私は仕方なくショーケースの中にあった「苺のタルト」を購入。
この店はショーケースが店内正面に横長くあり、それとは別に、出入り口横に、小さなショーケースが置いてあるという配置。
苺のタルトが入った箱をかかえ店を出ようとしつつ、出入り口脇のショーケースを見て「?」アップルパイが並んでる…。
クレームをつけるつもりは無かったけれど、どうにも合点がいかず「ここにリンゴのパイがあるけど、あなた見落としたの?それともリンゴのパイとアップルパイは別の物だと思ったの?」と聞いていたところ、店主がやりとりを聞きつけ飛び出してきました。
店主が店員さんに聞いたところ「リンゴのパイとアップルパイは別の品物だと思っていました…。」
この店員さんは見た感じは40代半ば(私と同年代だと思います。)で、この店で働き出して何年にもなります。
気転がきかないのか、こういう仕事に向いていないのか、何年もなる割りに、いちいちオロオロし、他の店員さんに「どうしたらいいの?」と聞いている。
それとも「リンゴのパイ」なんていう私の言い回しが、まどろっこしいのでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 ネットで購入してみようと思います。