※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:他学部出身の社会人の法科大学院進学について)
他学部出身の社会人の法科大学院進学について
このQ&Aのポイント
医師から法科大学院への進学について考える社会人の一例
医療と法律の関係性に着目し、法科大学院進学の意義を考える
他学部出身者が法科大学院に通うことで得られる可能性について考える
こんにちわ。現在医師をしております。
昔から法律関係の仕事にあこがれていたのですが、
気がついたら医師になっていました(笑)
今の仕事は非常におもしろいのですし、
今後も医師としての仕事は続けてゆきたいと考えていますが、本当にそれでいいのか・・・とも思っています。
(医師という仕事に漠然とした不安も感じています)
元々医学部学生時代から、医療と法律について、
いろいろと個人的に勉強をしたり、
公衆衛生学(医学部で医療と法律に関する問題は、ここが最も積極的に行っていると考えていただいて結構です)で
学んだ中で、医療を知るものが法律の世界では
今後益々求められていくのではないかと考えています。
さて、法学部以外の他学部出身者の方で司法試験合格を目指されている方、
もしくは他学部出身で法科大学院に通っていらっしゃる方にお伺いしたいのですが、
現実問題として、医療関係者が法科大学院に通って学ぶ
(本業としての仕事は一時休止するとして)ようなケースを、
ごらんになった方、実際にそのような方、
もしくはご意見のある方はいらっしゃいませんか?
いろいろなケースを是非お伺いしたいと存じます。
私はまだ漠然としか考えていませんが、
するとなればそれ相応の覚悟が必要だと考えています。
是非ご意見をご教示ください。
(註:医療の仕事が嫌になっているわけでは全くありません。むしろ大好きですし、今後もずっと関わっていきたいと思っています)
お礼
大変参考になりました。 今後の事について、ご意見も大いに参考にしつつ、今は自分のできる仕事を一生懸命取り組んで参ります。 ご意見誠にありがとうございます。